W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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文化の秋、美術の秋、 「風景の中にも人の営みが」

2007年11月02日 | 出来事
 世はあげて文化の秋、美術の秋、展覧会がめじろ押しだ。WAKIもリタイアして11年にもなる、当時の仕事仲間もこぞって同好の仲間を募りともに趣味の世界に余念がない。ここに紹介のIさんもその一人、写真を学び念願の個展を催された。どの写真も素晴らしい、写真の世界はここ5年ほどの間に大きく変化を遂げた、それはアナログからデジタルへの変化だが作品の表現の世界は変わっていない I さんのコンセプトは先生から受け継がれた「写真は作らない」「風景の中にも人の営みが感じられる情景」そして人間て素晴らしいの「人間賛歌」と言われる。展示の写真は時代を追って展示をされていた。人の営みと言えばWAKIが趣味としている川柳にも通じる言葉である。

I さんはパソコンにも精通され3000名を超える社友のHPを運営管理されている。
コメント (6)
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