W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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タイムリー 「秋の陽は釣瓶のごとく落ちてゆく」

2007年11月17日 | 自然
 ここは南紀白浜の名所「円月島」WAKIたちは運良く夕日の沈む時間に巡り遭わした。観光バスの運転手さんも間に合ってほっと胸をなでおろしたことだろう。直前まで低い雲が垂れ込めて時雨模様の空も束の間晴れて太陽が覗いた。この浜は円月島を望む日本夕日100選の一つでもある。白浜のシンボルとして親しまれている円月島、 正式には「高島」といい、臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島ですが、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり開いていることから「円月島」と呼ばれています。

コメント (7)
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