W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

伸び伸びと 「五七五感性豊たか子供の目」

2007年11月11日 | TOWN
 この時期南部生涯学習市民センターでは毎年近くの小学校の子供たちの作品が展示される、その中に俳句や川柳がある。歯に衣着せぬ子供たちのことだから思ったまま、感じたままを詠んでいるこれがなかなか面白い、この小学校の元校長先生が女の方で川柳界では著名なお方と聞いている、多感な子供たちの教育に生かされて楽しい情景が目にうかぶ、今回は低学年の子供たちの作品、仕事で忙しいお父さんの句は身につまされる。そしてきれいな秋を詠んでいる。次回は高学年の子供たちの作品をとりあげたい。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする