W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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クリスマスイブ 「ジングルベルケーキ一つを分けてたべ」

2007年12月24日 | 出来事
 きょうはクリスマスイブ、このあいだの近所のイルミネーションも明かりが入って雰囲気を醸しだしている。さぞかし子供たちも楽しい事だろう、WAKIは孫たちにFAXをうってサンタさんに早く希望を出すようにと言ったら今度中学を目指す彼からはG-SHOCKのような時計で針のあるもの、妹の方はフェアリーの童話、12巻までは持っているのでと来た、爺さんショックですがと言って時計も本も3巻、送ってやったが事のほか喜んでくれた、一方WAKIはと言うと、先日の句会でのお題が「クリスマス」このタイトルのものを出したが一票しかはいらなかった。でもWAKIは秀句と思っている。


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4 コメント

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クリスマス (ANDY)
2007-12-24 08:14:54
WAKIさんは,お孫さんたちにかなりせびられた様ですね.でも,喜ぶ孫の顔を見て目じりが下がっているのではありませんか.ANDYの教会でも教会学校の子供達がページェントをやっていました.昨年はオムツを挿んで転がっていた子が今年はちゃんとせりふを覚えて立派に役をこなしているのを見ると,子供の成長の早さに驚かされます.WAKIさんの冬至の写真も綺麗ですね.今年も残り少なくなりました.年賀状の投函に急がなくては・・・
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プレゼント・・・ (Hide)
2007-12-24 13:16:16
顧問先の美人に日頃の労いも兼ねて僅かばかりのクリスマスプレゼントをしておいた。昨夕、お礼のTELがかかってきて、ご主人が釣りから大成果を引っ提げて帰って来たので、拙宅まで届けにくると云う。余りにも気の毒なので、紅白ワインを用意して会社まで受け取りにいった。
帰宅して開けてみると、なんとまあ立派な真鯛が2尾、氷と共に、ビニール袋から出て来た。早速に1尾は正月用のお頭つき塩焼きにして保存、もう1尾は3枚におろして、片身は刺身、片身はお頭と共に豆腐煮に、大格闘のすえ、調理した。Hideはいつもの如く、口料理であった。
つい先日の新聞で、大阪府のこころの再生、川柳コンテストが掲載されていた。優句に選ばれた「ふれあいと、笑いひろげて、人と人」・・岩崎公誠さんの句を見つけた。おめでとうございます。
早咲きの水仙が松の根元で清楚に開き始めた。
「水仙や、手折ってみたい、2、3本」・・・Hide
  
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なんとkも言えない雰囲気 (waki)
2007-12-27 20:37:14
ANDYさん。WAKIは中学生の頃教会のミサにいったことがあります。そしてもう10年になりますか、ミサに誘われて、キリストの生誕劇を見ました、コーラスがたいへん良かったです。
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Unknown (waki)
2007-12-27 20:41:14
Hideさん。まさにエビでタイでしたね。
そうですか公誠さんが出ていましたか。よかった!!
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