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W A K I の気ままなトンボの目
自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。
心ない人の仕業か 「丹精の大根もって行かないで」
2008年01月11日
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出来事
WAKIたちのウオーキングコースの鎮守の森の傍らにこんなすばらしい景色がある、そしてその一角に野菜畑があって大根や白菜が植わっている、でもダンボールにはこんな言葉が、いたずらにしても度が過ぎる。そして天気の良い日には保母さんに連れられた子供が通る。子供には説明がつかない、悲しいことだ。
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6 コメント
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悲しいね
(
ANDY
)
2008-01-11 08:27:23
この立て札には,もの悲しい思いです.別に,大根一本が買えないほどの困窮した社会でもないのに,丹精込めて作っている作物を引き抜いて,しかも葉っぱだけ切り捨てて行くとは,愉快犯としても許せないことです.・・でも,それにしてもこの立て札の文字は相当な達筆ですね.いや,恐れ入りました.
返信する
すずしろ・・・
(
Hide
)
2008-01-11 08:50:20
心無い人への悲痛な叫びの現れがこの立て札なんだろう!
全くもって幼子へ、説明のしようもないこのうえなしだ!
七草粥を食してから、もう4日が過ぎた。大根はその内の一つで「スズシロ」だ。「セリ」「ナズナ(あぶらな)「ゴギョウ(ははこぐさ)」「ハコベラ(なでしこ科)「ホトケノザ(きく科)」「スズナ(かぶ)」「スズシロ(だいこん)」が七草だそうな。
七草粥は中国伝来で日本では平安中期頃に始まったと云われている。中国では六日年越し、七日正月で邪気を払う風習だそうな。
今日は早くから、中国向け設備の打ち合わせMTGに出かけて来ます。成約するといいんだがなぁ~・・・。
返信する
心の痛む立て札
(
タケッチャンマン
)
2008-01-11 09:39:59
この前のNHKで外国の人(ネパールの人だったと思いますが・・・)日本の素晴らしさとして、道端の野菜の無人販売店を挙げていました。
それと比べると、この立て札は悲しいですね。
返信する
皆さんと同感!!
(
KUSA
)
2008-01-11 19:01:15
なんと日本人もバカになったのんだ!!>。
為政者もバカ、国民の大多数もバカこんな世の中にだれがした、日本の常識は世界の非常識と誰かが云っていたが、地球温暖化で頭もおかしくなり、善悪の判断が着かなくなったのだろう。嘆かわしい事だ・・・・
他山の石として小生はこのような事になら無い様せいぜい気をつけよう。
今日も謡曲の解説を書かせていただきます。取りあえずこれで一たん終わりにしておきます。
「鞍馬天狗」 作者、 宮増某
鞍馬山東谷の僧が、西谷からの招待を受け、大勢の稚児を連れて西谷の花見に行くと、その席に一人の見知らぬ山伏が割り込んできたので、僧は稚児たちを連れて帰ってしまう。
所が、稚児たちの中の紗那王だけが居残り、山伏に同情して好意をしめすので、山伏の方でも、それが紗那王である事を知って、その日陰者の境遇を憐れみ、一緒に方々の桜を見せて回り再び鞍馬山に戻ってきてから、実は自分はこの山に住む大天狗であるが、貴方に兵法の大事を授けて平家を討たせましょうから、また明日此処へお出なさい、と言って飛び去る。
~中入~ そこで、その翌日紗那王が約束の所に待っていると、大天狗が、各地の天狗共を従えて現れ、紗那王に兵法の奥儀を伝へ、なお将来をも守護する事を約束して飛び去るのである。
牛若と大天狗との交わりの動機を説明するのが前段の主要目的であるが、花見を利用して筋を運び、然も山中の桜花に由る情趣を狙っている。
後段は天狗の威容を示したもので子方との対照もそれを効果的にしている。 という解説です。
「老いたる馬は道を忘れず」
*、明日の会合時に謡曲小謡のCDを持参しますので、ヒデさんにお渡し願えないでしょうか。
返信する
ありがとうございます・・・
(
Hide
)
2008-01-11 20:36:45
KUSAさん、判りやすく解説までして戴いて、ありがとうございます。ただただ恐縮するのみで、何のお返しも出来ませんが、お許し戴きたく。
なにやらの一つ覚えで、1小謡だけは何とか覚えたいと思っていますが、なんせ音痴この上ないHideの事、成就できない時は 「ゴメンナサイ!!」 です。
WAKIさん、お手をとらせます。
返信する
現実は?
(
waki
)
2008-01-12 22:33:22
皆さん。WAKIは出来るだけ明るい話題。楽しい出来事美しい情景などを採り上げて行くのを信条としているが残念ながら今回のようなことを載せなければならないのを心苦しく思います。
返信する
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