先日、オイラの留守中に、友人Nが自分で栽培したという白菜を届けてくれた。冬と云えば鍋、鍋と云えば白菜、「ありがたや、ありがたや」

その白菜の見事なことといったらアナタ、色艶は言うことなく、大きさ、身のしまり具合、如何にも旨そうだ。「こりゃ一級品だでオイ」
友人Nから届いた白菜

聞けば、今年は堆肥を沢山入れたとかで、例年になく良い白菜が出来たと喜ぶN、棚から牡丹餅、濡れ手で粟とはこのことか?
そういえば、つい一月前、キノコ採りの帰り道、Nの畑へ寄り道し、農作業中のNに「農家のオジサン、ご苦労さ~ん」と茶化して声をかけたような?
「こっちはせっせと働いているってのに、そっちはキノコ採りかい?呑気でいいない」と言い返されたけど、「悪いない、手伝いもしねぇで」
あ~、N殿、N様、そのことは綺麗さっぱり忘れてくれ給え。その上で、食べ終えた頃を見計らい、又届けてくれたらオジサン超嬉しいんだが・・・
ご注文お待ちしております。
ですので、是非又ヨロシクです!