以下の品は、骨董仲間のI氏(バイクの件で、オイラの短足をあざ笑った御仁)が所有していた物で、
たまたまラーメン店で同席となり、交渉の結果、これ等の品がラーメン1杯でオイラの物に。
往年の名車「スバル360」
数多の骨董品を所有するI氏は、収集品の置く場所に困り、一部このラーメン店に飾って置いたという訳だが、
店主から「邪魔だ」とでも言われていたのか、案外アッサリと話しがついたんで、オジサン一寸拍子抜け。
タヌキの置物(我輩の分身であ~る)
大小合わせ100個もあるかと思われるタヌキの焼き物の、その中から選んだのが素焼きの小さな品。
何となくオイラに似ている様な気がしないでもないが、立ち姿が妙に可愛らしい。
タヌキにお約束の千畳敷のタ○タ○が省略されているのが一寸寂しいけれど、
実際、オイラのタ○タ○も、省略を絵に描いたようなものだから、親しみが湧くのもさもありなん。
某温泉旅館の下駄(未使用品)
これ等の品物がラーメン1杯というから、驚きだぁね。随分と儲かったような・・・
この他にも、I氏は随分とお宝を所有しているようだから、今の内にゴマをスリスリと・・・
復活ニッポン!
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