先日、一寸した仕事の件で、得意先の工務店社長に連れられI氏宅を訪れた。
一通り打合せが済み、帰ろうとするオイラ達をI氏が呼び止めた。「大したものじゃないが、見てってくんねかい?」と仰る。
そういうとI氏は、ガレージ裏の小さな小屋へと案内してくれた。その小屋の入り口には様々な骨董品が飾られていた。
中に入ると、自身の手作りである竹細工を始めありとあらゆる骨董品が所狭しと並べられ、一寸した骨董店のような佇まいである。
竹で作ったカメやらカマキリ等々、精緻でユニークな作品に、二人して思わず「へ~~~~っ!!!」と驚くばかり。
更に、趣味で集めたという骨董品の小物類が天井からズラ~ッと吊り下げられ、どれもこれも思わず「欲しい~~~っ!」というような品ばかりだ。
暇があればこの小屋で日がな一日まったりと過ごすと言うI氏、何と贅沢な趣味であろうか。I氏の趣味に「乾杯!」。
↓ のワンコとニャンコを押せ!
憧れますね。秘密基地!!
骨董品を眺めながらの一杯は最高ですね。
いいでしょう(笑) 男ってのは幾つになっても秘密基地に憧れるものですね。
一番下の画像に移っているバイク見えました?これ等全部プリキ製ですって!思わず「譲ってくれませんか」と言い出しそうになりました。ハーレーもありましたが、サイドカーが特に欲しかったなぁ。