山梨県指定文化財 「恵林寺三門」と桜です。
※Wikipediaより抜粋
天正10年(1582年)4月3日、甲州征伐で武田氏が滅亡した後に恵林寺に逃げ込んだ六角義弼の引渡しを寺側が拒否したため、織田信忠の派遣した津田元嘉・長谷川与次・関成重・赤座永兼らによって焼き討ちにあった。
この際、快川紹喜が燃え盛る三門の上で「安禅必ずしも山水を須いず、心頭を滅却すれば火も自ら涼し」と偈を発して快川紹喜は焼死したといわれ、後代には快川の遺喝として廣く知られ、再建・改築された三門の両側にも、この偈が扁額として掲げられている。
説明がありました。
武田信玄公が桜を読まれた句がありました。
境内に咲く桜です。
恵林寺沿革の説明です。
恵林寺境内は桜が満開でした
駐車場に咲いていた椿です。
ピンク色できれいでした。
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これで「恵林寺の桜~甲州市」を終わります。
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