気まぐれフォトダイアリー

富士山、風景、身近な花の写真ブログです。読んだ本の感想も載せています。
最近は回想ブログが多くなりました。

湯の沢峠~白谷丸(2006)④(回想)終

2020年09月30日 17時43分31秒 | 登山



↑クリックで拡大します。


ケルンとマツムシソウです。





向こうに見える丸い山が、さっき登った白谷丸です。




↑クリックで拡大します。

ケルンの前には紅葉した草の様なものが生えていました。





松の緑も綺麗でした。




↑クリックで拡大します。


こんな岩場の砂地にもマツムシソウが咲いていました。





左方向には、雁ヶ腹摺山が見えます。





後ろの方の景色です。

ガスがかかっている山が、先ほど登ろうと思った黒岳です。





雁ヶ腹摺山の近くの山です。

林道が通っているのが良く見えます。

どこに行く林道なのでしょうか?

七保の奥から大峠に至る林道は、現在通行止めになっています。



もう何年も前ですが、七保の奥から大峠まで行ってみようと林道を車で走った事がありますが、道を間違えて違う方向に行ってしまいました。

そこは行き止まりになっていて、百間干場と書かれていました。


後で地図を見てみると、雁ヶ腹摺山から下山して来て、その百間干場を下ると金山温泉に降りられるのだと思います。

昔はこの金山温泉から雁ヶ腹摺山へ登ったんでしょうね。

大峠に行く林道はなかったですからね~!


五百円札の富士山の写真を撮った方も、きっと金山温泉から登ったのではないかと思います。

昔の人ってすごいですね~!!




マツムシソウ、素敵ですね~!

このマツムシソウは砂地に咲いているので、背丈が低いのでしょうか?




↑クリックで拡大します。


アップで撮りました。

以前、ホームセンターで似たような園芸種のマツムシソウを買った事がありますが、やはり家で咲いたのではこれほど綺麗には見えませんでした。

やはり自然に咲くのが一番綺麗なんだと思います。




↑クリックで拡大します。

黒岳がガスが取れて見えてきました。

本当はあの山まで登りたかったんだけれどね。


こうして写真で見ると、すぐだったような気もします。

もう少し頑張れば良かったかも知れないね。。。




↑クリックで拡大します。(13:11)


湯の沢峠へ下山の途中から見えた、お花畑です。

上に行く道は大蔵高丸への登山道です。






これで「湯の沢峠~白谷丸」は終わります。

ご覧いただきありがとうございました。


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湯の沢峠~白谷丸(2006)③(回想)

2020年09月28日 13時34分27秒 | 登山



(11:29)こんな感じの登山道に出ました。

なんとなく山道らしくて、私は好きです。


ただ熊が出たらと思うと、怖かったです。

この年は山に木の実がなかったようで、熊が下の方まで出て来たようです。

猪も出ました。

我が家の畑に作ったサツマイモも、猪に全部掘られてしまいました。

非常にショックでした!


熊の出没と、猪に初めて畑を荒らされた事が、記憶にはっきりと残された年でした。




↑クリックで拡大します。(11:32)


突然目の前が開けたように見晴らしが良くなりました。





岩のそばに、木が生えていました。

まるで、自然に出来た庭石のようですね。




↑クリックで拡大します。

向こうに岩と砂状の場所が見えます。

あそこに行きたいと思っていたのでした。


あそこに行く前に白谷丸の山頂に登って来ます。

もうすぐだと思います。




(11:39)やっと白谷丸に着きました。

これが山頂の印です。

簡単ですね、標高もありません。


でもやっと前から気になっていた、我が家から見える山に登れたのですからうれしいです!!




そばにあったモミジですが、少し紅葉している葉っぱがありました。


この後、本当は黒岳まで登る予定でした。

少し登山道を進んで行きましたが、何だかうっそうとした森の中に入って行くような感じだし、熊にでもあっては怖いので登るのは止めました。

黒岳は少し前に大峠から登った事がありました。

「まぁ~、今回は止めよう」と言う事にしました。(言いだしたのは当然私です


この登山道からの黒岳ですが、以前近所のおばさんとおじさんが登ったと言っていました。

本当にここから黒岳に登ったのだろうか(疑問です)

そのご夫婦はそんなにすごい山登りをしているとは思いませんでした。

私たち(ほとんど私ですが)が登れないで、おばさんたちが登ったのでは、何だかショックでした。

私より10歳近く年上のご夫婦です。



家に帰ってから、この山登りの話をして、黒岳の事を聞いてみました。

やはり登らないで、私たちと同じくらいで帰ったそうです。

正直、ちょっとホッとしましたね。。。





向こうに見える山は雁ヶ腹摺山(がんがはらすりやま)です。




↑クリックで拡大します。


白谷丸から下りて来て、向こうの白砂状の所に行く途中に生えていた木です。

大きくて立派な木でした。




この木がそうです。

クリスマスに使うモミの木ではないかと思います。

この木に飾りをしたら、すごく立派なクリスマスツリーが出来るでしょうね~!





(12:01)やっと着きました。





↑クリックで拡大します。

ケルンがありました。

今は曇り空になってしまいましたが、晴れていれば遠くからは白砂のように見えました。




↑クリックで拡大します。

驚きました。

砂地の中に私の好きなマツムシソウが咲いていました。

この時は、本当にうれしかったです!!


湯の沢峠のお花畑のマツムシソウより、ずっと綺麗に見えました。




↑クリックで拡大します。


あちこち何本か咲いていました。

よくこんな砂地に咲いていたものだと思います。

この時の感動は今でも良く覚えています。


この場所は湯の沢峠から1時間くらいで登れる、ちょっとした別天地だと思います。






湯の沢峠~白谷丸④に続きます。

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「生きていれば何とかなるんだよ」〝半沢直樹〟最終回で上戸彩が吐いたセリフが話題

2020年09月28日 13時15分21秒 | Weblog




27日に放送された人気ドラマ「半沢直樹」(TBS系)最終話で、上戸彩演じる花が夫の半沢にかけた言葉が「自殺する芸能人に聞かせてあげたい」と共感を呼んだ。


 最終話は、航空会社の再建に奔走する銀行員の半沢(堺雅人)が、空港建設に絡む与党幹事長への不透明な融資を追及するも、返り討ちに遭う絶体絶命の危機に直面する状況で始まった。


 幹事長や自行役員らの逆鱗に触れる形となった半沢に帰宅後、銀行側から人事異動を示唆する電話が。異変を察した花は半沢と向き合った。


「出向どころじゃすまない」と謝る半沢に「だったら、いっそのこと辞めちゃえば」。畳みかけるように「銀行員だけが仕事じゃない」「もう頑張らなくていいよ。今までもう十分すぎるぐらい頑張った」「ボロボロになるまで戦って必死に尽くしてきた銀行に、それでも『お前なんかもういらない』って言われるならこっちから辞表を叩きつけてやんなさいよ」と続けた。


「辞表か」とため息をつく半沢に抱き着いた花がさらに「仕事なんかなくなったって、生きていれば何とかなる。生きていれば、何とかね」と元気づけると、「うん」と半沢はうなずいた。


 このシーンにネット上では、最近相次ぐ芸能人の自殺を念頭に「花ちゃんの言葉を聞かせてあげたかった」「生きていればなんとかなるんだよ、絶対にその通り」「花ちゃんのセリフが今の社会に一番訴えたいことだろうね」といったコメントが相次ぎ、多くの視聴者が花のセリフに心を揺さぶられた様子をうかがわせた。


 地位とカネが絡む闘争が前面に出る同ドラマでは「やられたら、やり返す」など殺伐としたセリフが少なくない。最終話で聞かれた夫に対する妻の“癒やし”は、世の中へのメッセージにもなったようだ。






「生きていれば何とかなるんだよ」花ちゃんの言った言葉に感動しました。

ほんとだよね~

花ちゃんってすごい奥さんだよね。


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湯の沢峠~白谷丸(2006)②(回想)

2020年09月27日 17時01分29秒 | 登山


↑クリックで拡大します。


お花畑です。

マツムシソウやいろいろな花が咲いています。





マツムシソウです。




ヤマハハコだと思います。





湯の沢峠に戻って来ました。

これから白谷丸に登ります。





(10:37)登り始めの登山道です。

竹が覆いかぶさっています。

随分歩きにくい道です。


ここを歩くのは初めてなので、ずっとこんな登山道なのかと心配になりました。

一瞬、白谷丸に登るのは止めようかと思ったほどです。





(10:41)それでも上に登って行くとだんだん開けて明るくなって来ました。(ホッ!)


この年は熊があちこちで目撃された年でした。

我が家の方でも、山に近い所では何頭か目撃されたそうです。

登っている間中、熊が出て来なければいいなぁ~と、ずっと不安でした!!




笹の中に咲いていた花ですが、花はアザミに似ていました。




(10:48)周りが開けて見通しのきく場所に出ました。

草原状になっている所がさっき行って来た、湯の沢峠のお花畑だと思います。





(10:50)お花畑から見えた、ガレ場の近くに来ました。

そばに来てみると、ずいぶん崩れているのが分かります。

登山道はガレ場の横を歩くようになっています。





空を見上げると、こんなに綺麗な青空と白い雲が出ていました。

山の空って、きれいでいいですね~!





ガレ場をもう一度、、、ここから滑り落ちたらと思うと、とても怖いです。。。





(11:21)ガレ場を過ぎて、山の上の様な所に出ました。

遠くが良く見えます。

もしかして、ここから左の方角に富士山が見えるのでしょうか?


けれど、この日は富士山は見えませんでした。

とても残念でした。。。





湯の沢峠~白谷丸③に続きます。



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湯の沢峠~白谷丸(2006)①(回想)

2020年09月26日 14時28分04秒 | 登山
ずいぶん前の登山になります。

家から見える山です。

思い返すと懐かしいです。







↑クリックで拡大します。

白谷丸近くの展望の良い、白い砂地の様な所に咲いていたマツムシソウです。


2006年9月28日 

湯の沢から白谷丸まで登りました。

もう大分前の登山ですが、家から見える山であり、思いがけず私の好きなマツムシソウが咲いていたので載せて見ようと思います。


実はこの時は、北アルプスの爺ヶ岳に登る予定でした。

夫にも休みを取ってもらい、行く準備をしていたのですが、どうも夫が風邪気味だったので、止むなく近くの山に変更しました。

遠いし、山小屋泊まりの計画だったので、風邪だとひどくなっては大変でしたので爺ヶ岳はやむなく中止にしました。


(本当は爺ヶ岳に登りたかったなぁ~!


湯の沢峠地図




↑クリックで拡大します。


草原状の所が白谷丸付近です。


家から望遠で撮りました。

雁ヶ腹摺山の近くの山なので、いつも気になっていました。









(9:57)ここが湯の沢峠の駐車場です。

かなり広くなっています。






駐車場にあるトイレです。

最近出来ました。

以前はトイレはありませんでした。




↑クリックで拡大します。


案内図がありました。





近くにある避難小屋です。




(10:04)先に反対方向ですが、湯の沢峠のお花畑に行って来ます。





湯の沢峠の標識です。

1652mだそうです。





トリカブトが咲いていました。





これから登る白谷丸方面の山が見えます。

白くガレている所も見えます。





お花畑に来ました。

遠くの山が良く見えます。





望遠で撮りました。

甲斐駒ケ岳が見えます。

正面の高い山がそうです。





(10:15)湯の沢峠お花畑の標識が立っていました。





草の中にマツムシソウが咲いていました。







湯の沢峠~白谷丸②に続きます。


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河原のヒガンバナと稲~大月市②

2020年09月25日 18時31分00秒 | 風景写真


今年はヒガンバナが少ないですが、それでも数か所咲いていました。
















稲刈りの終わった田んぼです。





コスモスも咲いていました。





河原のススキです。





稲がきれいに干してありました。





畑になっていたカボチャです。





これで「河原のヒガンバナと稲~大月市」を終わります。

ご覧いただきありがとうございました。

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河原のヒガンバナと稲~大月市①

2020年09月24日 19時06分43秒 | 風景写真


2020年9月21日

ヒガンバナの撮影に河原に行ってみました。

今年はいつもの年より、ヒガンバナが少なかったです。





鮮やかな朱色。





道のそばの畑に大きなきゅうりのような実がなっていました。

冬瓜かな?

と思い、畑で作業をしていた奥さんに聞くと、やはり冬瓜でした。


「たくさん生るので、よかったらあげますよ」

とおっしゃるので、いただいてきました。

ありがとうございます。

おいしかったです。





ヒガンバナと岩殿山です。










黄色い花も咲いていました。





干した稲の束とヒガンバナです。






川に釣り人がいました。












河原のヒガンバナと稲~大月市②に続きます。


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高麗郷 古民家~日高市(回想)③終

2020年09月22日 19時06分11秒 | 名所・史跡


北土蔵です。





母屋の裏側です。





北土蔵を別の角度から撮影。






南土蔵です。






南土蔵の中です。

写真が展示されていました。






南土蔵の二階です。

モノクロ写真の展示がありました。






再び母屋です。






塀の上から巾着田方面を眺めた景色です。







これで「高麗郷 古民家~日高市(2019)」を終わります。

ご覧いただきありがとうございました。

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高麗郷 古民家~日高市(回想)②

2020年09月21日 22時15分27秒 | 名所・史跡


古民家の続きです。





客殿です。
















母屋。












客殿の奥座敷です。





家の裏に回ってきました。

井戸がありました。







高麗郷 古民家~日高市(2019)③終に続きます。

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高麗郷 古民家~日高市(回想)①

2020年09月19日 22時27分01秒 | 名所・史跡


(12:11)

2019年10月1日

巾着田のヒガンバナを見た後で、近くの 「高麗郷 古民家」を見に行って来ました。

国登録有形文化財 旧新井家住宅だそうです。


大きくて立派な家でした。







新井家の歴史

新井家の古文書から、江戸時代末の文化、文政、天保は高麗本郷村の名主を務めていたことが分かっています。

明治時代になると地域の行政事務の責任者として戸長を置きました。
戸長はかっての庄屋・名主層などから選出される場合が多くありました。
新井家も戸長を務め、後に高麗村の村長も務めました。

新井家は名主、村長として地域の政治を担った歴史があります。


※パンフレットより









母屋です。


























客殿です。

















高麗郷 古民家~日高市(2019)②に続きます。


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巾着田 曼珠沙華公園に咲くヒガンバナ~日高市(回想)⑤終

2020年09月16日 18時18分11秒 | 写真(花)




古木の周りに咲くヒガンバナ。







この場所は赤と白のヒガンバナが混じって咲いていました。














白いヒガンバナ。








林の中のヒガンバナ。








酔芙蓉が咲いていました。








遠くに見える家は古民家だそうです。

これからそこに行ってみようと思います。







この花は芙蓉ですね。

我が家の芙蓉と同じです。








古民家です。








酔芙蓉の説明が書かれていました。






⑪(12:07)

今は昼なので白っぽい色をしていますが、

夕方になるとピンク色に変わります。






これで「巾着田 曼珠沙華公園に咲くヒガンバナ~日高市(2019)」を終わります。

長いあいだお付き合いいただきありがとうございました。

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巾着田 曼珠沙華公園に咲くヒガンバナ~日高市(回想)④

2020年09月15日 18時35分53秒 | 写真(花)




高麗川とヒガンバナの続きです。








河原に人が何人もいました。

今日はとても暑い日だからでしょうか?







着物のような衣装を着た若い人もいました。








ヒガンバナ群生地の説明がありました。








上流エリアのヒガンバナです。






















真っ赤なじゅうたんを敷き詰めたようです。

この景色を再び見ることが出来てうれしいです。















巾着田 曼珠沙華公園に咲くヒガンバナ~日高市(2019)⑤終に続きます。

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巾着田 曼珠沙華公園に咲くヒガンバナ~日高市(回想)③

2020年09月14日 15時43分50秒 | 写真(花)




川には小さな魚が泳いでいました。







高麗川です。






















猿回しの芸をしている人がいました。































休憩所や屋台がたくさん並んでいました。








川のそばに咲くヒガンバナです。














巾着田 曼珠沙華公園に咲くヒガンバナ~日高市(2019)④に続きます。

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巾着田 曼珠沙華公園に咲くヒガンバナ~日高市(回想)②

2020年09月13日 16時13分08秒 | 写真(花)




ヒガンバナが真っ赤に咲いています。








白いヒガンバナも交じっていました。





















真っ赤なじゅうたんのようです。















公園の地図がありました。








白いヒガンバナと赤いヒガンバナ。















ヒガンバナを撮影する人たち。














巾着田 曼珠沙華公園に咲くヒガンバナ~日高市(2019)③に続きます。

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巾着田 曼珠沙華公園に咲くヒガンバナ~日高市(回想)①

2020年09月12日 17時48分38秒 | 写真(花)
2019年に埼玉県日高市巾着田にヒガンバナを見に行った時のブログです。

ヒガンバナがとてもきれいに咲いていました。


けれど、今年はコロナで中止だそうです。

仕方がないけれど、残念ですよね~








①(10:39)

2019年10月1日(火)

この日は埼玉県日高市の巾着田曼珠沙華公園にヒガンバナを見に行って来ました。

巾着田にヒガンバナを見に来たのは2度目です。

最初に来たのは2011年9月23日でした。

一面に咲いた真っ赤なヒガンバナをもう一度見たいと思っていました。


願いが叶ってうれしいです。


着いた時間が遅かったせいか、駐車場はものすごく混んでいました。

巾着田の中の駐車場には入れず、少し離れた駐車場になりました。


↑の写真で遠くに見える男性が駐車場への合図をしています。







あいあい橋の上から見た景色です。






③ 

流れているのは高麗川です。








ヒガンバナがたくさん咲いています。











































散策している人たちです。

この日はとても暑い日になりました。

30℃くらいにはなったと思います。








白いヒガンバナも交じって咲いていました。







巾着田 曼珠沙華公園に咲くヒガンバナ~日高市(2019)②に続きます。

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