・この社会の法律は、犯罪を防止しようという意図があるのだろうか?
・役人が手間を省くために、訴訟の数を減らそうという意図で作られている法律になってはいないだろうか?
・なぜ黙秘権を人権のように扱うのだろうか?
・拷問や買収、脅迫などの取り調べが行われない工夫をすれば、
黙秘権の必要性は極端に低くなるはず。
・虚偽の供述をすることに何故罰がないのだろう?
・何故裁判官の心証などというあいまいな基準で量刑が決まるようなイメージなのだろう?
・何故、弁護士や検事が真実を追及しないことについて、善管注意義務違反がないのだろう?
・何故、反省や改悛の情などで情状酌量する権限を裁判官に認めているのだろうか?
・演技・表現ができる人とできない人がいることに、罪状は関連するとでもいうのだろうか?
「虚偽の供述、罰3倍」とでもいうような法律の方が、犯罪防止になるし、
被害者も嘘の謝罪で、結局二度だまされる愚を見なくて済む
(マスコミの事件報道などで、「犯人から謝罪や反省の言葉がない」という記者の説明を、毎回のように聞きます。犯人が反省もしない極悪人であるほうが視聴率が上がるので、そのように言うのだろうとしか思えません。犯罪人は社会適合できない、大なり小なり、ある種の病を持っていると、考えています。そのような人が謝罪・改悛の情など社会適合的であるとは思えないのです。また、言葉巧みに反省の言動を表明できる人が全て情状酌量に値するとは思えないのです。)
弁護士も物証のない事実は認めないように誘導することに、良心の呵責を感じる時もあるでしょうし・・・
指摘されない物証をあえて出さない検察のあり方に疑念を抱かない良心はないはず・・・
全部「嘘をつくことをやめよう」という法があれば、この仕事に携わる人の心を助ける気がします。
何よりも、裁判の時間が短縮される、自己に不利益な供述であっても、虚偽の供述より罰則が軽いのだから^^
「事件の真実は何か」という目標・・・で、法があれば・・・
次回予告
「窃盗罪についての法のぼやき」
・役人が手間を省くために、訴訟の数を減らそうという意図で作られている法律になってはいないだろうか?
・なぜ黙秘権を人権のように扱うのだろうか?
・拷問や買収、脅迫などの取り調べが行われない工夫をすれば、
黙秘権の必要性は極端に低くなるはず。
・虚偽の供述をすることに何故罰がないのだろう?
・何故裁判官の心証などというあいまいな基準で量刑が決まるようなイメージなのだろう?
・何故、弁護士や検事が真実を追及しないことについて、善管注意義務違反がないのだろう?
・何故、反省や改悛の情などで情状酌量する権限を裁判官に認めているのだろうか?
・演技・表現ができる人とできない人がいることに、罪状は関連するとでもいうのだろうか?
「虚偽の供述、罰3倍」とでもいうような法律の方が、犯罪防止になるし、
被害者も嘘の謝罪で、結局二度だまされる愚を見なくて済む
(マスコミの事件報道などで、「犯人から謝罪や反省の言葉がない」という記者の説明を、毎回のように聞きます。犯人が反省もしない極悪人であるほうが視聴率が上がるので、そのように言うのだろうとしか思えません。犯罪人は社会適合できない、大なり小なり、ある種の病を持っていると、考えています。そのような人が謝罪・改悛の情など社会適合的であるとは思えないのです。また、言葉巧みに反省の言動を表明できる人が全て情状酌量に値するとは思えないのです。)
弁護士も物証のない事実は認めないように誘導することに、良心の呵責を感じる時もあるでしょうし・・・
指摘されない物証をあえて出さない検察のあり方に疑念を抱かない良心はないはず・・・
全部「嘘をつくことをやめよう」という法があれば、この仕事に携わる人の心を助ける気がします。
何よりも、裁判の時間が短縮される、自己に不利益な供述であっても、虚偽の供述より罰則が軽いのだから^^
「事件の真実は何か」という目標・・・で、法があれば・・・
次回予告
「窃盗罪についての法のぼやき」