自分で言うのもなんですが、深い愛情を持って人間観察しているつもり。
深い愛情というのは、
はじめに何かを判断してみるのではなく、良いこともそうでないことも客観的に観察して、あるがままに受け入れる。これを継続すること。
嘘と言い訳の裏 : 目的は保身ですが、
裏にあるのは、たいていは・・・怠けです。
自分は怠けていたのではない。
’懸命に’’努力した’と思わせたいのですが、
’懸命’も’努力’も尺度が客観的ではなく、
評価者は自分ではないことの方が合理的です。
が、言い訳をするときの自分自身の評価者は自分である。
嘘と言い訳を束ねてタイトルをつけましょう
「プライドのための嘘」
ここで、気がつきましたね・・・
「嘘をつかないというプライド」…が対極にある。
本来、’懸命’や’努力’は、他人に見せて評価を待つものではなく、
自分自身の満足や達成感、喜びのためにある、としたい。
心と気持ちの「弱さ」は、
怠けを否定する評価を他人に求めて、安心を得ようとする。
ではではでは・・・「強さ」とはなんぞ、という問いの答えにもなる。
「自分自身の目標を高次元に設定したうえでの、’懸命’や’努力’の継続」
毎日同じテーマで考えて書き続けていると、
「弱さとプライド」というタイトルに近づいたり、離れたり
面白くなってきました。
深い愛情というのは、
はじめに何かを判断してみるのではなく、良いこともそうでないことも客観的に観察して、あるがままに受け入れる。これを継続すること。
嘘と言い訳の裏 : 目的は保身ですが、
裏にあるのは、たいていは・・・怠けです。
自分は怠けていたのではない。
’懸命に’’努力した’と思わせたいのですが、
’懸命’も’努力’も尺度が客観的ではなく、
評価者は自分ではないことの方が合理的です。
が、言い訳をするときの自分自身の評価者は自分である。
嘘と言い訳を束ねてタイトルをつけましょう
「プライドのための嘘」
ここで、気がつきましたね・・・
「嘘をつかないというプライド」…が対極にある。
本来、’懸命’や’努力’は、他人に見せて評価を待つものではなく、
自分自身の満足や達成感、喜びのためにある、としたい。
心と気持ちの「弱さ」は、
怠けを否定する評価を他人に求めて、安心を得ようとする。
ではではでは・・・「強さ」とはなんぞ、という問いの答えにもなる。
「自分自身の目標を高次元に設定したうえでの、’懸命’や’努力’の継続」
毎日同じテーマで考えて書き続けていると、
「弱さとプライド」というタイトルに近づいたり、離れたり
面白くなってきました。