ルバーブジャムと栗の渋皮煮
食欲の秋ですかね。
収穫される物すべてが見なおいしそうです。
一年中食欲の落ちない私は、
ことさらそんなことを言う必要もないのですが。
昨日、今日と、手作りの美味しいものを頂きました。
「栗の渋皮煮」は自宅のお庭で取れた栗だそうです。
栗の実の落ちている庭・・やうらやましや。
もう一つは
奥様手作りという「ルバーブのジャム」
私には初体験の食べ物です。
フキのようなものと言われましたが、
ちょっと情報を仕入れてみました。
「ルバーブはシベリア南部が原産の「ショクヨウダイオウ(食用大黄)」。
漢方の薬用植物で知られる「ダイオウ(大黄)」の一種ですが、
漢方ではこのダイオウの根の部分を乾燥させ、粉末にしたものが用いられます。
食用にされるのは葉柄の部分で、ジャムやシロップ煮などにして食べます。
寒冷地に向いた植物で、国内では高冷地がある長野県と、北海道が主な産地となっています。」
ということで、
初めてのものを食べる前の基礎知識は得ましたので、
早速これも「お勧めてす」と頂いた美味しいパンにつけていただこうと思います
朝食の標準メニュー
さてどんなお味でしょうか、楽しみです。
ちょっと油断?をしていると、
新しいおしゃれな名前の食材がどんどん現れますね。
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