池田理代子脚本・演出、苫米地英一作曲のオペラ
『かぐや姫と帝の物語』
世界初演ということで、公演の地福山まで、応援に行ってきました。
薔薇の都福山は、理代子さんのオペラの初演にはぴったりの街でした。
「リンデンローズ」大ホールを埋め尽くした観客を、
その美しい舞台は魅了していました。
かぐや姫と帝の衣装は、値段のつけられないような本物と伺いました。
おなじみの竹取物語を一時間の舞台にまとめて、
綺麗なメロディーの歌で語られた舞台でした。
さらに膨らませて、この作品か大きく育てばと期待感が膨らみました。
この日を迎えるまでの苦労も大変なものだったのではと。
薔薇の都福山は、理代子さんのオペラの初演にはぴったりの街でした。
「リンデンローズ」大ホールを埋め尽くした観客を、
その美しい舞台は魅了していました。
かぐや姫と帝の衣装は、値段のつけられないような本物と伺いました。
おなじみの竹取物語を一時間の舞台にまとめて、
綺麗なメロディーの歌で語られた舞台でした。
さらに膨らませて、この作品か大きく育てばと期待感が膨らみました。
この日を迎えるまでの苦労も大変なものだったのではと。

練習の様子は新聞にも。
公演後の打ち上げで、皆さんと成功をお祝いしました。

東京からの応援組も多数いらっしゃいましたが、
公演終了後、ご都合で帰路についた方たちも。
打ち上げの会の様子の写真を一枚お借りしてきました。
打ち上げの会の様子の写真を一枚お借りしてきました。
最後まで残った東京からの応援組です。

私と今回の旅に同行の友人は、この日は会場近くのホテルに一泊し、
翌日からの福山と岡山の旅に備えました。
翌日からの福山と岡山の旅に備えました。
予想された珍道中を無事に終えて帰還しましたが、
それはまた明日にでも。
それはまた明日にでも。