名古屋方面のA氏からまたスロットボディが届きましたので、早速製作を開始します。
今回のお題はルマンのエリート。白の44番で行きます。
薄手のレジンボディにリヤのトレイやインパネ、スペアタイヤ、小物パーツ。デカールがつきます。
塞がっているホイールアートやウィンドウ周りを、エッチングソーやドリル、ナイフを使って開口していきます。
元型はフランスのレジンのようです。気持ちライトが小さく感じたので、モーガンのライトが入るように整形しています。
昔製作した水野さんのレジンよりも幅が広いようですが、なかなかスタイルは良いんじゃないでしょうか。
良く出来たエアスクープですが、この年式ではついていないので埋めています。
その他フロントのウィンカーも埋めて、モールドのかけ、型のずれなどもエポパテで修正します。
内側のテールライトは一回り大きくしておきました。
ハセガワのホイールを使用する予定ですが、シャーシや室内をデッチアップしなければ行けないですね。
楽しい工作になりそうです。
今回のお題はルマンのエリート。白の44番で行きます。
薄手のレジンボディにリヤのトレイやインパネ、スペアタイヤ、小物パーツ。デカールがつきます。
塞がっているホイールアートやウィンドウ周りを、エッチングソーやドリル、ナイフを使って開口していきます。
元型はフランスのレジンのようです。気持ちライトが小さく感じたので、モーガンのライトが入るように整形しています。
昔製作した水野さんのレジンよりも幅が広いようですが、なかなかスタイルは良いんじゃないでしょうか。
良く出来たエアスクープですが、この年式ではついていないので埋めています。
その他フロントのウィンカーも埋めて、モールドのかけ、型のずれなどもエポパテで修正します。
内側のテールライトは一回り大きくしておきました。
ハセガワのホイールを使用する予定ですが、シャーシや室内をデッチアップしなければ行けないですね。
楽しい工作になりそうです。