どうもです。
…う~む、大規模魔法を発動する時に詠唱している神を讃える
(あるいは祝福を乞う)言葉が、魔力暴走を抑える(というか魔導
回路に仕組まれた暴走プログラムをキャンセルする?)キーコード
になっている、ということなんだろうか? そうやって頻繁に神を
崇める言葉を強要して、信仰心が深まるものか?と思ったり。
むしろ反抗心を募らせるだけなんじゃないかと思うんだが。
何となく「存在X」って、上から目線で悪態つくくせに自分(たち)
は好かれているとでも思っている(嫌われているという情報に
接するとショックを受ける)何処ぞの人たちを彷彿とさせるん
ですけど(笑)。
とりあえず、似たような設定の作品である(まあ前半はともかくと
して、観ていて「はぁ? ヒト・クローン? いくらドイツとはいえ(笑)
二次大戦の時代に?」となって以降の)『終末のイゼッタ』よりは
面白く観ることはできそう。
原作関連は全くノータッチなので先の展開とか全然知らないし、
第二話・三話でその片鱗が見え隠れするんだけど、《ゲスい主人公
が神に抗おうとして色々画策するが、結局は神の掌の上で踊って
いるだけに過ぎず、足掻けば足掻くほど散々な目に遭う》という
ギャグアニメだったら確実に観るんだが、果たして…?
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…う~む、大規模魔法を発動する時に詠唱している神を讃える
(あるいは祝福を乞う)言葉が、魔力暴走を抑える(というか魔導
回路に仕組まれた暴走プログラムをキャンセルする?)キーコード
になっている、ということなんだろうか? そうやって頻繁に神を
崇める言葉を強要して、信仰心が深まるものか?と思ったり。
むしろ反抗心を募らせるだけなんじゃないかと思うんだが。
何となく「存在X」って、上から目線で悪態つくくせに自分(たち)
は好かれているとでも思っている(嫌われているという情報に
接するとショックを受ける)何処ぞの人たちを彷彿とさせるん
ですけど(笑)。
とりあえず、似たような設定の作品である(まあ前半はともかくと
して、観ていて「はぁ? ヒト・クローン? いくらドイツとはいえ(笑)
二次大戦の時代に?」となって以降の)『終末のイゼッタ』よりは
面白く観ることはできそう。
原作関連は全くノータッチなので先の展開とか全然知らないし、
第二話・三話でその片鱗が見え隠れするんだけど、《ゲスい主人公
が神に抗おうとして色々画策するが、結局は神の掌の上で踊って
いるだけに過ぎず、足掻けば足掻くほど散々な目に遭う》という
ギャグアニメだったら確実に観るんだが、果たして…?
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