どうもです。
昨年の10月辺り以降、時間的余裕が激減して、とりあえず録っては
あるんだけど編集する時間が取れなくて、緊急避難的に外付けHDD
にプールしてあったTV番組(主にアニメ)の録画データ。先月辺りから
何とか時間もとれるようになり、新規で入ってくる分(*1)と同時並行
で編集を続けた結果、今週になってようやく全てが片付きました。
・・・・・・いやァ、長かった orz
これも引き換え開始当日には《討ち入って》来てはいたんですが、
編集が終わるまではデッキが(DVDプレーヤーとしては)使用不可
だったもので、キッチリ「通しで観る」となると、これからということに
なります。
ただまあ今巻収録の企画は、前巻までと同様『どうでしょうClassic』
という形で何度も観返せる内容ではありますので、DVD用の再編集で
増量されたシーンと副音声が《メインディッシュ》になる訳で、そういう
意味では、いろいろと法律的な(?)問題があって再放送ではカット
されている「カブ西日本」が来るであろう次巻こそが待ち遠しいという
ことにもなるんですが。
ちなみに今回の初回特典(?)は、生徒・安田さんが大泉校長に
プレゼントした「輪島塗りのはんにゃ(発音に要注意)のループタイ」
でした。
0329 S★ 9- 3 1.000 ① ―(*2)
////////////////////////////////////////////////////////
*1:そういう訳で、昨夜ようやく観ることのできたコレ。
『キャプテン』とか『第三野球部』とか『ホイッスル!』といったスポーツ部活系
の要素が色濃く盛り込まれていた本作品ですが、最終2話はどちらかというと
「自分がここを食い止めるからお前は先に行け!」的な展開とか『聖闘士星矢』
とか『リングにかけろ』的な要素もかなりの割合で盛り込まれてましたね。それ
も兄弟(姉妹)同士の因縁とか、十二宮編や阿修羅編というより影道編のような。
敵の副長の「回収車急げェ!」に「ゆっくりでいいよー」と返す辺り、命の危険
がないという、まあご都合主義的な設定があるにせよ、シリアスと表裏一体な
というか悪い意味での陰惨さがなくて、ホンワカしてしまいました(いや、車田
作品も好きですよ?)。
それでも、最終局面での車内でのやり取りからボロボロになりつつも掴んだ勝利
の瞬間、4号戦車に「頑張ったね・・・」と声をかける辺りまで(年食ったせいで
涙腺がもろくなってるのか)けっこうウルウル来てしまいました。
後からゆっくり反芻してみれば、上記の作品以外にもいろいろ《見たことのある
展開》に気付くんですが、単純にパクリと断ずるのは愚の骨頂というか、いい
意味で《古き酒を新しき革袋に・・・》というヤツではないですかね。
ちなみに写真の雑誌。巻頭のガルパン特集に絡めて陸海空の現用兵器が登場する
作品を網羅していたため、その後のページで『PSYCO-PASS』特集でドミネーター
ではなくキャラクターの人物相関図などを掲載しているのを見た瞬間に違和感を
覚え、数瞬後に「ああ、『GREAT MECHANICS EX』じゃなくて『オトナアニメ』
だったっけ、コレ」ってなってしまったり。
*2:昨年、単純にタイミングを逸してここで記録をつけないでいたら5位と低迷して
しまったので、あらためて応援の意味を込めて・・・ということで。
昨年の10月辺り以降、時間的余裕が激減して、とりあえず録っては
あるんだけど編集する時間が取れなくて、緊急避難的に外付けHDD
にプールしてあったTV番組(主にアニメ)の録画データ。先月辺りから
何とか時間もとれるようになり、新規で入ってくる分(*1)と同時並行
で編集を続けた結果、今週になってようやく全てが片付きました。
・・・・・・いやァ、長かった orz
これも引き換え開始当日には《討ち入って》来てはいたんですが、
編集が終わるまではデッキが(DVDプレーヤーとしては)使用不可
だったもので、キッチリ「通しで観る」となると、これからということに
なります。
ただまあ今巻収録の企画は、前巻までと同様『どうでしょうClassic』
という形で何度も観返せる内容ではありますので、DVD用の再編集で
増量されたシーンと副音声が《メインディッシュ》になる訳で、そういう
意味では、いろいろと法律的な(?)問題があって再放送ではカット
されている「カブ西日本」が来るであろう次巻こそが待ち遠しいという
ことにもなるんですが。
ちなみに今回の初回特典(?)は、生徒・安田さんが大泉校長に
プレゼントした「輪島塗りのはんにゃ(発音に要注意)のループタイ」
でした。
0329 S★ 9- 3 1.000 ① ―(*2)
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*1:そういう訳で、昨夜ようやく観ることのできたコレ。
『キャプテン』とか『第三野球部』とか『ホイッスル!』といったスポーツ部活系
の要素が色濃く盛り込まれていた本作品ですが、最終2話はどちらかというと
「自分がここを食い止めるからお前は先に行け!」的な展開とか『聖闘士星矢』
とか『リングにかけろ』的な要素もかなりの割合で盛り込まれてましたね。それ
も兄弟(姉妹)同士の因縁とか、十二宮編や阿修羅編というより影道編のような。
敵の副長の「回収車急げェ!」に「ゆっくりでいいよー」と返す辺り、命の危険
がないという、まあご都合主義的な設定があるにせよ、シリアスと表裏一体な
というか悪い意味での陰惨さがなくて、ホンワカしてしまいました(いや、車田
作品も好きですよ?)。
それでも、最終局面での車内でのやり取りからボロボロになりつつも掴んだ勝利
の瞬間、4号戦車に「頑張ったね・・・」と声をかける辺りまで(年食ったせいで
涙腺がもろくなってるのか)けっこうウルウル来てしまいました。
後からゆっくり反芻してみれば、上記の作品以外にもいろいろ《見たことのある
展開》に気付くんですが、単純にパクリと断ずるのは愚の骨頂というか、いい
意味で《古き酒を新しき革袋に・・・》というヤツではないですかね。
ちなみに写真の雑誌。巻頭のガルパン特集に絡めて陸海空の現用兵器が登場する
作品を網羅していたため、その後のページで『PSYCO-PASS』特集でドミネーター
ではなくキャラクターの人物相関図などを掲載しているのを見た瞬間に違和感を
覚え、数瞬後に「ああ、『GREAT MECHANICS EX』じゃなくて『オトナアニメ』
だったっけ、コレ」ってなってしまったり。
*2:昨年、単純にタイミングを逸してここで記録をつけないでいたら5位と低迷して
しまったので、あらためて応援の意味を込めて・・・ということで。
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