機動画報日誌 Mk-Ⅱ

英 浩史の日々徒然を記すブログ

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2008年06月03日 | HiME
どうもです。

 『0:S-ifr』第2巻の発売も、まだ1ヶ月半ほど先ですし、普段は
あまり更新されないのでたまにしか覗かないんですが、何の気なし
に覗いてみたら、いろいろと更新されていました。
 【TOPページ】にいきなり“舞-HiME 新プロジェクト”として主役
キャラ“舞央(「まお」と読む?)”が公開されていました。
 まだまだ楽しみが続くことが決まって嬉しいんですが、キャラ設定
画が小さいからってこともあるんですけど、パッと見だと久行氏の
キャラに見えなくて、ちょっと不安。まさかと思うんだけど、久行
キャラじゃない《HiMEシリーズ》の始動ってことではないよね?


 『0:S-ifr』に関しては、前巻ではEDと次回予告に出てきたのみの
先代五柱についても、ある程度細かい設定とかが公表されていて
『舞-乙HiME』TV放映当時からちまちま作ってきたデータベースも
ちょっぴり更新できてモニタを眺めつつニヤニヤしたり(*1)。

 奏凛の橄欖石/旋風の紅水晶は五柱なんですけど、桜嵐の金緑石
だけはまた別枠のようで。装着者の設定が明らかになってないと
いうことは、第3巻(以降)での登場ということなんですかね。
 残りの三つはアリカたちの時代の輝石と同じで、代々の五柱に
継承されてきたものだろうなと思うんですが、同じ氷雪の銀水晶
でも、五柱内の席次が違ったり、いろいろ考えられてるのかな?
と思ったり(*2)。 

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  *1:そもそもの設定量が「ガンダム」ほど膨大ではないので、隙間を埋める作業も
    さほど苦痛(苦笑)を伴わないんですが、それでも既に、小説とアニメとの間に
    設定の齟齬があったり。
    いや、そういう部分を巧くこじつける作業が、ガンダムでやるのと同様に(苦し
    かったりしつつも)楽しかったりするんですけどね。
  *2:・・・・と、ファンが思ってるほどには深く考えられてないことの方が多いとは
    思いますが(笑)。


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