JR久留米駅近くにある宝福 2

アスタラビスタ城島店の隣にあるお店。

ここのフライドチキンは、衣がサクサクしていてお肉も柔らかくて美味しい。

４月になって買ってみると、280円から310円に値上げしてあった。

小麦を使っているせいかな。

 

さて４月に入り宝福の500円定食はどうなっているのか？

行ってみることに。

今日はホルモン定食か、焼飯定食のどちらかにしようと思っていたけれど

定食のメニューをみてやっぱり定食にすることに。

 

おいなりさんと串カツともやしとにらの和え物。

自分で厨房に行って注文する。

お茶も自分で入れる。

 

豆腐の味噌汁は、箸で豆腐をツンツンしても崩れない。

パン粉の串カツ

もやしとにらと豚肉の和え物だったかな？

今日は一人で忙しいのに錦糸卵をのっけてます。

やっぱり優しい味がする。

レンコンの酢漬け

ちょっとしたアクセントがたまらない。

 

カツのっけハヤシライス

牛肉たっぷりデミグラ

 

小麦の値段が上がっているけど、チキン南蛮他フライメニューが多い宝福は値上げするのか？

美味しくて、身体に優しいご飯を食べたい私は、多少値上げしても構わないけど。

小麦粉の代わりにジャガイモや春巻き、春雨など衣替わりもいいかもしれない。

春雨をフライすると面白い形状になる。

 

宝福（馳走屋）

福岡県久留米市荘島町1-21

0942-32-2163

JR久留米駅近くにある宝福

JR久留米駅近くにある、500円定食のお店　宝福

 

物価高・ガソリン価格の高騰・電気代の値上げなど値上げラッシュの中で、

いつからこのお店は500円定食を続けているのだろうか？

そして500円定食はいつまで続くのだろうか？

 

お店ののぼりで気になったのが、チキン南蛮定食

これは500円じゃないよ！

このお店のチキン南蛮ソースは、卵とマヨネーズは使っていないと思う。（食べた感じ）

トロっとしたソースがかけてあって、お肉が大きくて食べ応えあり。

そして目玉商品の500円定食。

500円なのに一汁三菜ってありなの？

じゃがいもが面取りされていて崩れていない。

赤い人参とねぎの緑のコントラストが綺麗。

食べると優しい味がする。

お財布にも胃袋にも優しい。

ご飯は女性には少し多めかもしれないけれど、美味しいから全部食べちゃう。

お店が忙しいのがわかっているので、注文をとりにくるのを待たずに、自分で厨房にオーダーしにいく。（私だけ？）

駐車場は三台分あるけれど、うまっている時は近くにパーキングがあるから

腹ごなしに歩くのもいいかも。

 

宝福（馳走屋）

福岡県久留米市荘島町1-21

0942-32-2163

 

成功のために大切なこと 二軒のぜんざい屋 4

車を下取りに出したお店。

二回目にカーセブン上津店に来店。

開店してからそんなに時間が経っていなかったので、お店に入るとみんなが揃っていて挨拶をしてくれた。

お店の中に、凛とした空気が漂っていて感じがよかった。

たくさんあるお店の中には、お客が入っていっても「いらっしゃいませ」と言ってくれないお店もある。

回転ずしのように、人は介さずオートメーション化しているお店もある。

 

熊本にある私がいった焼肉屋さん。

売り上げが落ちているのか不明だけど、目玉商品は半年間同じままだった。

今後定番メニューを見直したり、価格を下げたりするのだろうか。

 

 

この本に書かれてある、

ぜんざい屋さんにいたしましても、どうすれば客が喜ぶようなぜんざいをつくることができるかというような

（ことを考える）熱心な店主であるならば、私はやはり、多数の人に喜ばれるようなぜんざい、その味というものが、発見できると思うんです。で、そういう店は必ず発展すると思うんです。

 

他店と競争するというよりも、そのお店の味を生かす、そのお店の長所を伸ばすやり方の方が

成長するような気がする。

 

成功のために大切なこと　　松下幸之助

成功のために大切なこと 二軒のぜんざい屋 3

前家族できたときは、母親と一緒だった。

その店員さんは母親をみると、ゆっくり歩いていいですからねと急かすことなく、席まで誘導してくれた。

成功のために大切なことに書かれている、「心の琴線に触れるような真心のこもった行動」として感じ入った私は、

数ある焼肉屋の中から再度この店を選んだわけで、勝手にこの店はずっと繁盛するんだろうと思っていただけに

昼時にも関わらず、お客が少なかったことが意外だった。

 

店を出る前にトイレに行くと、荷物置き場が小さくて荷物が置けなかった。

ドアにフックがついていないのでかけられない。

トイレのタンクは斜めに傾斜しているので、荷物がずり落ちる。

 

焼肉屋って家族連れが多いイメージがある。

行ったときには赤ちゃん連れの人達もいた。

トイレ付近をよく見なかったけれど、おむつ替えをするエリアがなかったような気がした。

おむつ替えをする場所や、小さい子供用のシートがあるトイレがあった方が、お母さんは嬉しいだろうな。

 

隣にあった焼肉屋さん。

あとからできたみたいだけど、なんで横に出店したのだろう。

安易に考えると、客をとりあって共倒れしないのかと思ってしまう。

私だったら横には作らないだろうな。

自由競争な社会だから、隣が同業もありえるのだろうけど。

中古車を売っている所も、車を運転しているととても多いことに気付く。

競争が激しいのは、車の査定をして電話が沢山かかってきたからわかる。

成功のために大切なこと 二軒のぜんざい屋 ２

地元の肉屋、地元では結構有名な焼肉店。

予約していたからすぐに席に案内されたけれど、お昼にも拘わらず空席が目立った。

以前家族できたときは、駐車場は満杯で店の外にはお客が沢山待っていたのに、この違いはなんだろうと不思議に思った。

最初に気付いたのは、隣に同じ焼肉屋が出来ていたことだった。

次に気付いたのは、席についてからお店に活気がないという点だった。

以前もいた店員さんだったけれど、パッと見て士気が下がっているように感じた。

バイトは多分マニュアル通りに接客している。

不快感はない。

メニューも前きたときと同じで、金額も変わらず。

味もそんなに変わった気はしなかった。

なぜお客が減ったのだろう？

焼肉を食べながら、前の席に座っているお客が目についた。

上着を床に落としている。

声をかけようかと思ったら、丁度店員さんがそれに気付いた。

声をかけるのかと思ってみていたら、隣の席にいた女性が通りすがりに、落ちている上着に気付いて拾い上げて椅子に置き直していた。

以前と対応が違う。

前きたときは、この人すごく周りに気を配っていたのに・・・

成功のために大切なこと 二軒のぜんざい屋 1

同じ千日前に、ぜんざい屋が二軒あったとします。

同じぜんざいをやっているんだから、同じように場所がら繁栄しなくちゃならんと思いますけれども、一軒の

ぜんざい屋は常にお客さんが満員である。一軒のぜんざい屋は、そのあおりだけをもらっているというようなことも実際にあります。どういうわけかというと、いま申しましたようなことに、私はなっていると思うんですね。

だから、ぜんざい屋さんにいたしましても、どうすれば客が喜ぶようなぜんざいをつくることができるかというような

（ことを考える）熱心な店主であるならば、私はやはり、多数の人に喜ばれるようなぜんざい、その味というものが、発見できると思うんです。で、そういう店は必ず発展すると思うんです。

 

成功のために大切なこと　　松下幸之助

物を持たないという考え方

プリンターを使っていたら、「インク吸収パッドが満杯になりました」とメッセージが出るようになった。

自分では交換できないから、修理を頼もうかと思ったら機種が古すぎて対応していない。

ネットで調べると、自分で交換した人もいる。

どうせ廃棄するんだったらやってみようかなと思って、マイナスドライバーを本体に差し込んでみるけれどうまくいかない。

どうしようか、買い換えようかと思いつつ月日が過ぎていく。

プリンターは、半導体不足で入手困難な製品もある。

友達と家電屋を見に行くと、印刷はコンビニに行けばできるから、カーナビの方を優先したらとアドバイスを受けた。

友達はコンビニで印刷はするけれど、買い物はしないツワモノ。

そこで、USBメモリーをもってコンビニに行きプリントしようと思ったけれど、使い方がわからない。

WORDの文章が表示されない。

店員さんを呼んで、操作を聞きわかったつもりになったけれどわからなかった。

店員さんが、わからなかったらまた呼んでくださいといってくれていたので、また呼んだけれど

どうやらこのマルチコピー機では、WORD文書は表示されないみたいだった。

後日PDFにして再度挑戦したら、無事に印刷することができた。

ネットワークに文書を保管する方法もあるみたいだけれど、個人情報はどうなるのか不安になってそれはやめておいた。

 

私はいちいちコンビニに行くのが面倒くさいし、何か買ってしまうので結局プリンターを購入することにしたけれど

友達のように、物を持たないという考え方もありなのかもしれない。