高瀬渓谷観察会
湯俣噴湯丘(ゆまたふんとうきゅう)見学会
村の公民館主催のトレッキングに参加してきました
紅葉は少し早め、真っ盛りとはいきませんでしたが色付き始めた木々がきれいです
村のマイクロバスとワゴン車で、30名弱の参加者
一般車両は七倉ダムの入り口までしか入れません
許可されたタクシーで行かれるのは、高瀬ダムまで
ロックフェラー式の高瀬ダム
昨年の高瀬川テプコ館からの見学ツアーで行ったところですよ~
でも、今日は特別許可でしょうか、普段は東京電力関係の車両しかはいれないところまで車で乗り入れできました
七倉からだと、2時間、高瀬ダムからでも1時間近い時間短縮で、ラッキーです
とにかく、景色がいい!
お天気も上々
目につく景色に感動して写真をたくさん撮ったので、今日は写真中心で言葉少なに
↑のような木々の道と、
こんな高瀬川沿いの道を交互に進みます
アップダウンがほとんどない平坦な道ですので、今日のトレッキングは楽勝ですか!
↓の正面に見える山は、針の木と蓮華だそうです
ここの水は少し緑がかった青
バスクリンの様(笑)
上流の湯俣温泉の成分、硫化硫黄が溶けているからだそうです
紅葉は山ブドウから始まるそうで、この辺の木々には山ブドウの蔓がいっぱい絡まっています
落ちていたブドウを食べてみると、すっぱくて素朴な味です
楚々とした花も可憐ですね
体重制限でしょうか?
私と、今日誘ってくれたNさん(和裁教室のお仲間)だと・・・・・・・・
7,8メーター開けた方がいいかしら(笑)
向こうに見えるのは、晴嵐荘
晴嵐荘に行くにはこの橋を渡ります
この吊り橋を渡るのは一人ずつ
私は最後にしてもらって
真ん中で止まって、橋の上から川を写してみました(笑)
長いですから、結構揺れます
晴嵐荘では100円の協力金を払ってトイレを借ります
お宿のお部屋をパチリとしてみました
ここは2畳くらいの小部屋
隣には梯子ベットのお部屋がありました
一休憩したら、噴湯丘へ向かいます
また吊り橋です
ここはさっきより、ちと高い
吊り橋の次は鎖場
硫黄の臭いがすごい!
湧いている温泉に手を入れてみると熱いです
向こう岸に見えるのが噴湯丘
墳湯丘と湯俣温泉についての説明がありましたので ↓ 見てみて
http://awl.chat-jp.com/Spa/16Naganno/16Yumata.htm
この噴湯丘まで、川を渡る予定で、濡れてもいい靴を用意して来ていますが、
今日は水量が多く、危ないと
しかし、係の方々は濡れるを覚悟で短パンを下にはいていました
どうしても向こう岸へ渡る理由が・・・・・・
それは・・・・・
墳湯丘付近の熱い温泉で、温泉卵を作る
私の持って来た、森のたまごと、じじのところからもらってきた、玉ねぎ用のネット
これを二人に託します
二人が使命をあびて奮闘している時間
我々はお昼です
付添人のkさんとMちゃん(お友達)が
温泉卵と球状方解石(あられ石)を持って無事帰ってきました
見事な温泉卵です
ゆっくりお昼を食べ、記念撮影をして、帰途へ
言葉にできません。どこを見ても別世界へ来たよう
素晴らしいトレッキングコースです。
見る景色、見る景色、風花さんがいたら感動して写真を撮るだろうなぁと・・・・・・・・(笑)
高瀬ダムの上で一休憩
いつも見ている、燕岳をぐるっと回って反対側から見たってことですね
ここの道が県道槍ヶ岳線というのは違和感があったのですが、
こうして地図で見ると、槍ヶ岳に通じている
大いなる方向音痴の私には、どうにも理解しがたのですが(笑)
家に帰って万歩計を見ると
2万歩です。
夕飯は、今日のお弁当のおかずと一緒(笑)
湯俣温泉の温泉卵は息子へのお土産です
予定より早くに帰宅できましたので、夕飯までの間、お昼寝を(笑)
お昼寝のおかげで元気回復して、今、こうしてたくさんの写真のUP作業もできるって訳です
しかし、この墳湯丘へは、子供が小学校のころ行ったので、
もう、20年ぶりかな~
あの時も感動したけれど、本当に美しいトレッキングコースです
毎年行っている、公民館行事だそうですが、
いつも紹介されるとすぐに満席になる人気観察会のようです
これで参加費500円。お得ですよね~
・・・・って、その参加費を忘れて来たのは誰だ?
明日、500円公民館に持って行くからね~、Mちゃ~ん(笑)
湯俣噴湯丘(ゆまたふんとうきゅう)見学会
村の公民館主催のトレッキングに参加してきました
紅葉は少し早め、真っ盛りとはいきませんでしたが色付き始めた木々がきれいです
村のマイクロバスとワゴン車で、30名弱の参加者
一般車両は七倉ダムの入り口までしか入れません
許可されたタクシーで行かれるのは、高瀬ダムまで
ロックフェラー式の高瀬ダム
昨年の高瀬川テプコ館からの見学ツアーで行ったところですよ~
でも、今日は特別許可でしょうか、普段は東京電力関係の車両しかはいれないところまで車で乗り入れできました
七倉からだと、2時間、高瀬ダムからでも1時間近い時間短縮で、ラッキーです
とにかく、景色がいい!
お天気も上々
目につく景色に感動して写真をたくさん撮ったので、今日は写真中心で言葉少なに
↑のような木々の道と、
こんな高瀬川沿いの道を交互に進みます
アップダウンがほとんどない平坦な道ですので、今日のトレッキングは楽勝ですか!
↓の正面に見える山は、針の木と蓮華だそうです
ここの水は少し緑がかった青
バスクリンの様(笑)
上流の湯俣温泉の成分、硫化硫黄が溶けているからだそうです
紅葉は山ブドウから始まるそうで、この辺の木々には山ブドウの蔓がいっぱい絡まっています
落ちていたブドウを食べてみると、すっぱくて素朴な味です
楚々とした花も可憐ですね
体重制限でしょうか?
私と、今日誘ってくれたNさん(和裁教室のお仲間)だと・・・・・・・・
7,8メーター開けた方がいいかしら(笑)
向こうに見えるのは、晴嵐荘
晴嵐荘に行くにはこの橋を渡ります
この吊り橋を渡るのは一人ずつ
私は最後にしてもらって
真ん中で止まって、橋の上から川を写してみました(笑)
長いですから、結構揺れます
晴嵐荘では100円の協力金を払ってトイレを借ります
お宿のお部屋をパチリとしてみました
ここは2畳くらいの小部屋
隣には梯子ベットのお部屋がありました
一休憩したら、噴湯丘へ向かいます
また吊り橋です
ここはさっきより、ちと高い
吊り橋の次は鎖場
硫黄の臭いがすごい!
湧いている温泉に手を入れてみると熱いです
向こう岸に見えるのが噴湯丘
墳湯丘と湯俣温泉についての説明がありましたので ↓ 見てみて
http://awl.chat-jp.com/Spa/16Naganno/16Yumata.htm
この噴湯丘まで、川を渡る予定で、濡れてもいい靴を用意して来ていますが、
今日は水量が多く、危ないと
しかし、係の方々は濡れるを覚悟で短パンを下にはいていました
どうしても向こう岸へ渡る理由が・・・・・・
それは・・・・・
墳湯丘付近の熱い温泉で、温泉卵を作る
私の持って来た、森のたまごと、じじのところからもらってきた、玉ねぎ用のネット
これを二人に託します
二人が使命をあびて奮闘している時間
我々はお昼です
付添人のkさんとMちゃん(お友達)が
温泉卵と球状方解石(あられ石)を持って無事帰ってきました
見事な温泉卵です
ゆっくりお昼を食べ、記念撮影をして、帰途へ
言葉にできません。どこを見ても別世界へ来たよう
素晴らしいトレッキングコースです。
見る景色、見る景色、風花さんがいたら感動して写真を撮るだろうなぁと・・・・・・・・(笑)
高瀬ダムの上で一休憩
いつも見ている、燕岳をぐるっと回って反対側から見たってことですね
ここの道が県道槍ヶ岳線というのは違和感があったのですが、
こうして地図で見ると、槍ヶ岳に通じている
大いなる方向音痴の私には、どうにも理解しがたのですが(笑)
家に帰って万歩計を見ると
2万歩です。
夕飯は、今日のお弁当のおかずと一緒(笑)
湯俣温泉の温泉卵は息子へのお土産です
予定より早くに帰宅できましたので、夕飯までの間、お昼寝を(笑)
お昼寝のおかげで元気回復して、今、こうしてたくさんの写真のUP作業もできるって訳です
しかし、この墳湯丘へは、子供が小学校のころ行ったので、
もう、20年ぶりかな~
あの時も感動したけれど、本当に美しいトレッキングコースです
毎年行っている、公民館行事だそうですが、
いつも紹介されるとすぐに満席になる人気観察会のようです
これで参加費500円。お得ですよね~
・・・・って、その参加費を忘れて来たのは誰だ?
明日、500円公民館に持って行くからね~、Mちゃ~ん(笑)