東京落語一人旅の収穫品をご披露いたしませう~
まずは、ベッドの上に広げています、バッグ用のチェックの布、これ1メートル100円です (*^。^*)
その上の白いモノは、見本にいただいて来た接着芯(シールをはがして貼るタイプ)
その他、布や小物がいっぱい (*^。^*)
革の端切れ ファスナーやマグネットボタンなど
デニム地の布 和柄の布
布、布、布、、、、、、、、みんな100円とか300円とか (*^。^*)
宅配便で届いた荷物を広げてしばし笑が止まらないkikiです(笑)
笑ってばかりもいられないので(笑)
ダンナをアッシー君にして出かけた先は、松本のラーメン屋さん「あさの」
あっさり味の醤油ラーメンが美味しいのです (*^。^*)
ラーメン屋さんから近くのここ ↑ 中山霊園で時間調整
1時になったのでお約束の ↓ ここへ
宇さんから紹介されました、かんざしを作ってくださった工房さんへお邪魔しています
細かい調整と、この次にお願いしたい簪の形などの相談に伺いました
ここに穴をあけて欲しいの
こんな形の平べったいのは出来ますか?等々
木工は全く分からないkikiは好き勝手を言います(笑)
彼女は今、豚さんの時計を制作中でした
写真を撮り損ねましたが、木を切る大きな機械や削る機械?
写真に写っているのはノギス?
こういう自分では使わない道具を見るのは興味津々です
あちこち見回しては、へぇ~、ほぉぉ~と(笑)
これからちょくちょくお世話になります~
今回場所を覚えましたので、次回からは一人で来られると思います
(ダンナをラーメンで釣ってアッシーにしたのは、場所の確認と、イマイチの体調で運転が嫌だったからです)
帰りに簪の確認をしに、宇さんへ寄ってみましたら・・・・・・・
「あっ、ちょうど良かった、こちらがトンボ玉を作った方です」と宇さんがお若い女性を紹介してくださいました
今日は宇さんで写真を撮るのを忘れてしまったので、前回の写真を ↓
↑ このトンボ玉を作られた方を紹介されました
安曇野スタイル中は赤沼家で展示されたそうです
その時に、「着物姿でゆびぬきの帯留をしたお客様が2名いらし」たと
「あ~あ~、きっとkikiの和裁仲間の歩く広告塔のYさんとIさんだわ(笑)」
「絹糸で作る帯留はとても素敵に見えた」
とおっしゃって下さいました (*^。^*)
嬉しいですね
「何で出来ているんですか?」と 質問してくださったので
先ほど簪の工房さんへお邪魔した時に持って行った、ゆびぬきの道具箱をお見せすると
「こういうの見るの楽しいですね。今日は見られて良かったわ」と
「あら、やっぱり同じですね」 とうれしくなりました
kikiも、自分の作っているもの以外のモノを作っている人の、工房や道具を見るのすごく好きです!
「やはり着物を着られるのですか?」
「お琴を習っています」
「明日観劇に着物を着て行こうか迷っているんです。少し疲れているから・・・」
「私は昨日、施設の慰問に琴の演奏で着物を着ましたよ」 ・・・・・・・・・
「ガールズトークが続いているようですね」と 宇さんが言うと
「いやぁ、うちのはもうガールでは無いですから・・・」とkikiダンナ
あのねぇ、kikiがガールでないならば、あなたはシティーでもなければ、ボーイでもないですから~(笑)
お忙しいところ、話しが弾んでお仕事のお邪魔をしてしまいました
ごめんなさいね、宇さんとトンボ玉さん
年はずいぶん離れていましたが、kikiはとっても楽しかったです (*^。^*)
家に帰って、息子がいない今日の夕飯は
昨日焦がした里芋と鶏肉に人参と椎茸、おでんの出しを取った昆布を入れた煮物
残っていた冷や飯を雑炊にして、超ヘルシー且つ超節約メニューの夕飯でした (*^。^*)
昼寝をしてしまいましたので、眠れない夜の夜なべに
縫い物をしています
↑ の写真は、間違えて縫って解いているところです
さあて、何になるのでしょう? 明日には出来上がる予定です!