今日は仕事がらみの配りものがあり・・・・・・・
狭い道を、地図を見ながら迷い迷い行かなければならない用事でした
まだ細い道には雪が残っていて、車のすれ違いが簡単ではない
そこで、専用アッシー君を(今日はダンナではなく、卯辰ちゃんにお願いする)
お陰様で、無事配りものも終わり
お礼にスイーツをと「ねぇねぇ、どこかコーヒーでも飲みに行こうよ~」と
更に卯辰号を走らせる(笑)
穂高の有明にあるカフェ・・・・・・・・え~っと名前は忘れた
ここの ↑ これ が人気だとか
「大きいですけれどいいですか?」と頼んだ時にお店の人に聞かれたけれど・・・・・
まさか ↑ これほどとは・・・・・・(@_@;) 写真で見るとさほどに見えないのですが
凄いんです、これが!カットされたスポンジが山と積まれ
その上に雪雪崩のように生クリーム&フルーツ
結局、卯辰ちゃんに手伝ってもらっても食べきれず、パックに入れてお持ち帰り
ダンナのお土産になりましたとさ(笑)
カウンター席に座っていたお若いお兄さんが「すごいでしょ、僕は夕飯が8時だから今、これ食べられますけど」と
kikiと同じものを食べながら笑っていた(笑)
こっちは卯辰ちゃんが食べたロールケーキセット
どっちも甘さ控えめで美味しかったですよ~
ありがとうね、卯辰ちゃん
家に帰って、今度は自分の車で、またまた届け物を
今度向かった先は、いつも着物をいただくJさん家
「まあ、お茶位飲んで行ったら」と言われ、遠慮なくいただくお抹茶
今回の展示会の話しや、房総半島の話など、ご主人も交えてしているうちに・・・・・
「kikiさん家、猫飼っているならこれやるわ」と
「えぇ~、良いんですか~、嬉しい!」と抱きかかえて帰って来た
前から欲しかったんです
ネットで検索しても、中々なくて、何年待ち状態のこれ ↓
何か分かりますか?
猫つぐらです~ ネット検索して出て来た、長野県秋山郷の猫つぐら本舗 ← ポチっと押して見てね
只今、1年9か月待ちと書いてあります
お値段は3万年近くします
1つ1つ手作りですから当然ですね
Jさんのご主人も、毎日半日くらい作って1週間くらいかかると言っていました
こんな高価で貴重なモノを・・・・・・・
アリガトウございます
「さっきできあがったばかりだから、藁がまだ湿っているから重いよ」とご主人
「ちょっと小ぶりだけど・・・・大丈夫?」と
「はいはい、家で乾かしますし、卯辰ちゃんのクリちゃんはでかいので入らないけど
kiki家のキキはメスで細いですから大丈夫入ります
一生大事にします~
我が家の高齢猫キキが使わなくなったら
実家の若い猫に形見分けします・・・・・・・・」と
もらったら最後、お暇するまで抱いて離さなかったkikiです(笑)
Jさんのご主人には、いつも布草履をいただいています
丁寧にとってもきれいに出来ている猫つぐら
家に帰って、さっそくキキさんの寝床近くに置いてみた
なんだこれは?とクンクン臭いを嗅いでいる
湿った藁の匂いがするせいか、興味はあるが入ろうとはしない
もう少し乾かしているうちに入ってくれるといいのだが・・・・・長期戦で行くか!