続き>>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/a8/d281649a51ba5a74d62e936be4c16962.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/4f/f36beb1e702e9b4300835c5695226132.jpg)
ハヤト「言葉に表せない良い雰囲気だ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/e3/7350ae71ead609d62136f3a902bb9233.jpg)
ドース「そうですよね、素敵ですね。」
ハヤト「俺が幼稚園か小学生の頃の校舎は、こんな感じだったよ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/4d/3b0f563169725db245021d5eb806ca38.jpg)
キムラ「俺は、中学生の時、まだ藁葺きの家に住んでいて、珍しいからと時々写真家が訪れたよ、マジで、タダの貧乏だったんだけど(笑)見学させてくれって言う人が何度か訪れたよ(実話)飛騨にある様な綺麗な藁葺きの家じゃなくて、ボロいやつだ、学校でも有名でね、俺はそれが嫌だった、そんな思い出があって、どうも廃屋は苦手なんだよなぁ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/48/4d6b6f160f9f562bc9df144194567c76.jpg)
ドース君が演出して撮ってくれると言うので、撮ってもらった一枚。
ドース「え~と、そこに誰かいる!と言った感じで撮りますので、奥へ行ってもらって、窓の明かりに影が浮かび上がってる感じにします」だそうだ。次回も頼むよ!笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/cc/59289e34799bdc5a0ff9d83acf661588.jpg)
ハヤト「帰ろう帰ろう」
ドース「帰りましょう~。」
木村「もう今日はここで終わりだね。」
ハヤト「うわぁ名残惜しいな~!」
木村「しょうがないよ、ここが残っていたら、いつかまた来れるかもよ!」
ドース「また来ましょうよ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/42/8dcae981b7641a002d4d36dc3654b02c.jpg)
ハヤト「お、これイイ!罐だ。」
ドース「あ、いいですねえ、古い罐っすよねえ」
木村「あ~いいねえ、俺が子供の頃、うちにもあったよ、米炊いたよ。」
*この後、直ぐにとある事が遭って、ドタバタし、山の斜面を上がったり下がったり、転唐オたり、肝を冷やす一幕がありましたが、無事車まで辿り着き、帰路へ着きました。
久しぶりに自然老朽化で廃れ具合が良く、良い物件を探訪出来ました。
と確かにそれもそうなのだが、場所に寄っては、真っ暗で湿気を帯び、かなり重たく異様な雰囲気の部屋や浴室があり、連れや知り合いも普通の異様さではない事に気づいていて、再訪はしていない、小耳に挟んだ話しでは、自○が発生していると聴いた。
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ハヤト「言葉に表せない良い雰囲気だ。」
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ドース「そうですよね、素敵ですね。」
ハヤト「俺が幼稚園か小学生の頃の校舎は、こんな感じだったよ。」
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キムラ「俺は、中学生の時、まだ藁葺きの家に住んでいて、珍しいからと時々写真家が訪れたよ、マジで、タダの貧乏だったんだけど(笑)見学させてくれって言う人が何度か訪れたよ(実話)飛騨にある様な綺麗な藁葺きの家じゃなくて、ボロいやつだ、学校でも有名でね、俺はそれが嫌だった、そんな思い出があって、どうも廃屋は苦手なんだよなぁ」
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ドース君が演出して撮ってくれると言うので、撮ってもらった一枚。
ドース「え~と、そこに誰かいる!と言った感じで撮りますので、奥へ行ってもらって、窓の明かりに影が浮かび上がってる感じにします」だそうだ。次回も頼むよ!笑
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ハヤト「帰ろう帰ろう」
ドース「帰りましょう~。」
木村「もう今日はここで終わりだね。」
ハヤト「うわぁ名残惜しいな~!」
木村「しょうがないよ、ここが残っていたら、いつかまた来れるかもよ!」
ドース「また来ましょうよ!」
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ハヤト「お、これイイ!罐だ。」
ドース「あ、いいですねえ、古い罐っすよねえ」
木村「あ~いいねえ、俺が子供の頃、うちにもあったよ、米炊いたよ。」
*この後、直ぐにとある事が遭って、ドタバタし、山の斜面を上がったり下がったり、転唐オたり、肝を冷やす一幕がありましたが、無事車まで辿り着き、帰路へ着きました。
久しぶりに自然老朽化で廃れ具合が良く、良い物件を探訪出来ました。
と確かにそれもそうなのだが、場所に寄っては、真っ暗で湿気を帯び、かなり重たく異様な雰囲気の部屋や浴室があり、連れや知り合いも普通の異様さではない事に気づいていて、再訪はしていない、小耳に挟んだ話しでは、自○が発生していると聴いた。
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