あれだ!
藪の中に建物があるのがいいですね~!
樹木が茂っていて、正面からは難しい、裏側へ周ろう。
町営の宿泊施設で、山の斜面に立っている。
地元のヤングに聴いたところ、皆一度は肝試しに入った事があるという、まだ町が管理していて、そんなに廃れていなく、単なる宿泊施設と言った感じで、あんまり面白くはないと言っていた。
どんなものか、では行ってみよう。
裏手に来ました。
屋上左側半分
扉を開けると
厨房です。
「何だかさっきまで調理していた様な感じだな、フライパンが綺麗だし、伏せ皿が新しい、誰か住んでいるのかな?」
ソースやしょうゆとか色々出ているが、どの位前のものだ?
カウンターから食堂が見える。
今日は快晴で、海側からの日差しもサンサンと射し、撮影日和です。
外へ出て、通路を通り、食堂へ行ってみる。
椅子やテーブルはないな。
さっきのカウンターと古いテレビ、定番の湯沸器がある。
さあ次行こう。
ガラスケースがある、お土産が売られていたのかな?
横には自販機が唐黷トいる。
しかし海が綺麗なので、ついつい窓へ目が行く。
あ~、あのビールですね。
しかし何でスコップが上に乗ってるの?
うわすげっ。
あっちにも自販機があるな。
しかし床がフニャフニャで、抜けそうで浮「。
あ~、これね。
手書き?
他の自販機を転用したのかな?
また見惚れた。
部屋を観てみよう。
畳がまだ綺麗だ。テーブルもある。
次は大部屋。
襖を取っ払って、大部屋としているのだな。
続く>>
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