夏の風物詩、交通科学館の企画展。
今年はずばり「カウンタック展」です。
スーパーカーの展示は、
2007年の「懐かしのスーパーカー展」
2008年の「まぼろしのスーパーカー展」
2012年はカウンタックに絞った展示ということで、車種混在よりも重厚な雰囲気で迫力がありました。
1階の無料スペースに惜しみなく展示される車たち。
とにかくキレイ。
聞けば、こういう車はオフシーズンには分解整備したり、塗装をやり替えたりするそうです。
それができる人に所有されているからこそ、70年代に作られた車でありながら、今でも輝きを失わずに在り続けているのでしょうね。
こちらも無料スペースで、ガンディーニ氏のデザインした車を集めた展示。
21-22日の2日間だけでしたので、次に行った時には見ることはできません。
車の名前は、誰かのブログ参照(笑)
こんなふうに車が並ぶことはまず無い、というくらい貴重な展示だったそうですヨ。
次は有料スペース(500円・再入場可)へ。
ランボルギーニ関連のコレクションがたくさん展示されていますが、これには驚きました。
ランボルギーニブランドのエアコンですって。
うちのダイキンエアコンも、ステッカーを貼ったらイタリアンな感じになるのかしら(笑)
会場で展示されているグッズについて、これらを提供したコレクターの人と、お話をすることができました。
コレクションのポイントは「好きな年代のものに絞り込む」、「持ってても見つけたら買う」ことだそうです。
特に後者は、作られた年代で微妙な違いがあるのが面白いそうで、集めてみて初めて新しい発見があることも多いのだとか。
グッズのコレクションは、そういったこと意識して見ると、より楽しめるでしょうね^^
赤いカウンタック
黒いカウンタック・・・名前は人のブログ参照(笑)
私はスーパーカー世代ではないので、単純にカッコイイ!としか思わないのですが、その世代の人には大ウケなのでしょうか。
今回は一緒に行かなかったのですが、伴侶はドンピシャの世代なので、見に行ったらどんな反応をするのか楽しみです。
とりあえず貼っていきます。
これは美しかった。
というか、シルバーのカウンタックって初めて見たような気がします。
内装も美しい。
ずっと見ていても飽きが来ないです。
こちらは日本製ですが、この車も見ていて飽きがこないです。
マツダRX500、今年も展示されていました。
そして今回はナント!運転席に座れますw
レストアして、展示して、エンジンかけて、走らせて、今度は座れるのです。
まさかこんな日が来ようとは(感涙)
・・・ショボい写真でゴメンなさい。
一番素晴らしいのは、座って振り返った時の眺めなのですが、近すぎて暗すぎて手ぶれのうえピンボケ(汗)
これは、ぜひご自分の目で見てください。
12時頃から現地入り、仲間に出会っては何度も展示を見て回り、閉館まで過ごしてしまいました(笑)
週末ごとに1階の特別展示室の展示が入れ替わり、エンジン音を聞けるイベントもあるということなので、次の週末も行く予定です。
会期 :平成24年7月21日(土)~9月2日(日)
休館日:7月23日(月)および30日(月)
※8月は毎日開館
今回は相当お金がかかっているハズ(^^;
会期中に有料展示スペースの展示内容が変わることは、過去の企画展でも何度かありましたので、2回目以降もぜひ有料展示を見て帰りましょう^^
今年はずばり「カウンタック展」です。
スーパーカーの展示は、
2007年の「懐かしのスーパーカー展」
2008年の「まぼろしのスーパーカー展」
2012年はカウンタックに絞った展示ということで、車種混在よりも重厚な雰囲気で迫力がありました。
1階の無料スペースに惜しみなく展示される車たち。
とにかくキレイ。
聞けば、こういう車はオフシーズンには分解整備したり、塗装をやり替えたりするそうです。
それができる人に所有されているからこそ、70年代に作られた車でありながら、今でも輝きを失わずに在り続けているのでしょうね。
こちらも無料スペースで、ガンディーニ氏のデザインした車を集めた展示。
21-22日の2日間だけでしたので、次に行った時には見ることはできません。
車の名前は、誰かのブログ参照(笑)
こんなふうに車が並ぶことはまず無い、というくらい貴重な展示だったそうですヨ。
次は有料スペース(500円・再入場可)へ。
ランボルギーニ関連のコレクションがたくさん展示されていますが、これには驚きました。
ランボルギーニブランドのエアコンですって。
うちのダイキンエアコンも、ステッカーを貼ったらイタリアンな感じになるのかしら(笑)
会場で展示されているグッズについて、これらを提供したコレクターの人と、お話をすることができました。
コレクションのポイントは「好きな年代のものに絞り込む」、「持ってても見つけたら買う」ことだそうです。
特に後者は、作られた年代で微妙な違いがあるのが面白いそうで、集めてみて初めて新しい発見があることも多いのだとか。
グッズのコレクションは、そういったこと意識して見ると、より楽しめるでしょうね^^
赤いカウンタック
黒いカウンタック・・・名前は人のブログ参照(笑)
私はスーパーカー世代ではないので、単純にカッコイイ!としか思わないのですが、その世代の人には大ウケなのでしょうか。
今回は一緒に行かなかったのですが、伴侶はドンピシャの世代なので、見に行ったらどんな反応をするのか楽しみです。
とりあえず貼っていきます。
これは美しかった。
というか、シルバーのカウンタックって初めて見たような気がします。
内装も美しい。
ずっと見ていても飽きが来ないです。
こちらは日本製ですが、この車も見ていて飽きがこないです。
マツダRX500、今年も展示されていました。
そして今回はナント!運転席に座れますw
レストアして、展示して、エンジンかけて、走らせて、今度は座れるのです。
まさかこんな日が来ようとは(感涙)
・・・ショボい写真でゴメンなさい。
一番素晴らしいのは、座って振り返った時の眺めなのですが、近すぎて暗すぎて手ぶれのうえピンボケ(汗)
これは、ぜひご自分の目で見てください。
12時頃から現地入り、仲間に出会っては何度も展示を見て回り、閉館まで過ごしてしまいました(笑)
週末ごとに1階の特別展示室の展示が入れ替わり、エンジン音を聞けるイベントもあるということなので、次の週末も行く予定です。
会期 :平成24年7月21日(土)~9月2日(日)
休館日:7月23日(月)および30日(月)
※8月は毎日開館
今回は相当お金がかかっているハズ(^^;
会期中に有料展示スペースの展示内容が変わることは、過去の企画展でも何度かありましたので、2回目以降もぜひ有料展示を見て帰りましょう^^
RXー500に乗ったんですか~!!!!
凄く羨ましい…(T^T)
RX500の運転席に座って記念写真を撮れるという、
交通科学館の粋な計らいです。
私は何度も撮ってしまい、呆れられました(^^;
今日もこの後、また行きます。
こちらは8月中はずっとやっているので、
まだまだ見るチャンスはありますよ~。
憧れのカウンタックLP500R(黒色×白ストライプ)はやはり格好良く、シンプルな外観のカウンタックLP400は見た事の無いシルバー塗装で新鮮でした。
館内レストランのクリームソーダも懐かしかったです(笑)。
再度行ってみるつもりです。
久しぶりの色、味、
そして、ちゃんとオーダー通ってんのか?なドキドキタイム。
食堂も展示と同じくらい、楽しめましたね^^
日曜日は15時頃に行きましたが、駐車場がいっぱいでした。
15時半頃から空きができ始めるので、行くなら午前中か、
午後なら閉館近い時間でしょうね。
また来週行きます