この前、美祢サーキットで開催された「LE MAN CLASSIC JAPAN」に行ってきました。
以前から開催は知っていましたが、あのマツダの787Bも走ると知り、これは絶対に行かねば!と。
行ったのは最終日で、この日はレースの他に、近代ルマンカーのデモ走行と、ルマン式スタートセレモニーがありました。
レースは、1923年~1978年までの、ルマン24時間レースに出場した車両(または同型の車両)が、それぞれのクラスで「24分間」走ります。
さすがに24時間とは行きませんものね(笑)
戦前生まれの古い車たちは、単に音が大きいだけなのもいれば、明らかに何処か壊れてるぞ~というような異音を響かせて走るものもいて、スピード感はないものの、見ていて楽しいレースでした。
イマドキ見たことのない「押しがけ」する車とか(笑)
中には80歳のおじいちゃん車もいて、手入れさえすれば長く乗れるんだなぁ・・・と感動。
私のロドなんてまだ8歳。大丈夫、死ぬまで乗り続けられますね。
1923年~1939年のCLASS-1から、1949年~1965年のCLASS-2になると、車もかなり近代化します。見た目の変化では「屋根がついて頑丈になった」というところか?
スピードも早くなり、なるほど、戦争で培った色々な技術が車に注がれたのかな、と。
車の性能も揃ってきて、やっと第1ヘアピンで複数台の車がファインダーに納まるようになります。
以前から開催は知っていましたが、あのマツダの787Bも走ると知り、これは絶対に行かねば!と。
行ったのは最終日で、この日はレースの他に、近代ルマンカーのデモ走行と、ルマン式スタートセレモニーがありました。
レースは、1923年~1978年までの、ルマン24時間レースに出場した車両(または同型の車両)が、それぞれのクラスで「24分間」走ります。
さすがに24時間とは行きませんものね(笑)
戦前生まれの古い車たちは、単に音が大きいだけなのもいれば、明らかに何処か壊れてるぞ~というような異音を響かせて走るものもいて、スピード感はないものの、見ていて楽しいレースでした。
イマドキ見たことのない「押しがけ」する車とか(笑)
中には80歳のおじいちゃん車もいて、手入れさえすれば長く乗れるんだなぁ・・・と感動。
私のロドなんてまだ8歳。大丈夫、死ぬまで乗り続けられますね。
1923年~1939年のCLASS-1から、1949年~1965年のCLASS-2になると、車もかなり近代化します。見た目の変化では「屋根がついて頑丈になった」というところか?
スピードも早くなり、なるほど、戦争で培った色々な技術が車に注がれたのかな、と。
車の性能も揃ってきて、やっと第1ヘアピンで複数台の車がファインダーに納まるようになります。
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