「因島合併カウントダウン」の表示が30日を切りました。僕の中に寂しさがあることに変わりはありませんが他の人たちはどんな気持ちなんでしょう。”たら””れば”の話をすればキリが無いのですが、因島市民の多くは何かしら思うところはあるのではないでしょうか。
僕はあと一ヶ月で心の準備が出来るのでしょうか。合併が決まってから、色々と考えてきていても、いざこういう状況になってくると何もしていないような感じがします。ブログで因島のことを書いたり、因島の行事に参加したり、因島の色々な場所に行って見たりして分かったことは、自分自身がこの島が好きなんだなということです。
だから「因島市」が「尾道市」になったとしても、相変わらずこの島が好きな僕がいるのかなというのが今の気持ちです。名前が変わったから嫌いになるような島ではないですから。
ここには暖かい”人”と”言葉”と大切な何かがあるような気がします。
いつも、ブログを拝見させていただいています。hamatokoさんの言葉は、あったかいですね~。
『尾道市』に名前が変わっても
『因島』を愛する気持ちは永遠に不滅だと思いますョ★出身者は、みんなね★
初めまして。コメントありがとうございます。
やっぱりね、「因島市」が無くなるっていうのは、表現の出来ない淋しさがあるわけです。
これは皆さん同じかもしれないですけど。。。
だからこそ、今までと同じように、これからも因島を好きでいたいなぁと思う今日この頃なのです。