夢を見ました。
息子を連れて旅行にでも行っていたのだろうか?まったく知らない町でした。そこで知らないはずの若夫婦の家に世話になっていました。
その若夫婦には3歳くらいの子どもと生まれたばかりの赤ちゃんがいて、とても幸せそうでした。そう、本当に幸せそうに暮らしていました。
フッと若夫婦の奥さんの顔を見た僕は、その人が自分と離婚した女性だと知りました。
そこで夢が覚めました。
この季節は別居し始めた時季でもあり、毎年結婚していた期間のことを思い出しています。僕自身は息子と一緒に生活することが出来ているし、今の生活に関して不満は全くありません。しかし、果たして彼女は今、どうしているんだろうか?と考えることもあります。
夢の中の彼女はとても幸せそうでした。実際にそうであって欲しいと願っています。
ウォッホン。気を取り直して、、、
季節とか、流れてた音楽とか、思い出すよね~。
別れた人でも、一度は縁があったわけじゃけー
幸せになっていてもらいたいよね。
あたしは、この前、弁当が奈良漬だらけの夢をみたよ(笑)
あまりにも恥ずかしいトラバだったので、消してしまいました。(笑)
フッとした時、音楽や景色や香りや風の匂いだとかで、思い出したりします。
僕は別れる時に未練たっぷりだったので、余計に感じるのかもしれません。
でも、あゆさんが仰るように幸せになってほしいんですよね。
奈良漬の夢か~、まあ、そういう時代もあったということで・・・。