昨日今日は市の大きなイベントのひとつ、お祭り。
よいお天気に恵まれて人出は多かったようだ。
9日は夫の月命日なのでお墓参りに出かけた。
祭り会場の近くなのでお花を買いに行く時ちょっと覗いてみたが人ごみで歩けないほど。
いつものお肉屋さんで焼き豚を購入。人出の割には余り買わないらしいと言っていたけれど、各テント張りのお店は
この時とばかりに必死だろう。
それにしても来月は夫が逝って丸6年になる。今は「まだ」と言うより「もう」の気持ちが強くなってきた。
過ぎ去った6年。これからの6年を思うとどのように生きていったらよいのかと気にかかる。
あっという間だろうか、それとも長い辛い道になるのか。
お墓の前で少し愚痴ってみた。
「あなた、どうしてこんなに早く逝ってしまったの?今は100歳までも生きる人がいっぱいいる時代なのに。
先日あなたも名前を知っている人が105歳で亡くなったと新聞に出ていたのよ。あなたの腕に抱かれたい」
答えはなし。
よいお天気に恵まれて人出は多かったようだ。
9日は夫の月命日なのでお墓参りに出かけた。
祭り会場の近くなのでお花を買いに行く時ちょっと覗いてみたが人ごみで歩けないほど。
いつものお肉屋さんで焼き豚を購入。人出の割には余り買わないらしいと言っていたけれど、各テント張りのお店は
この時とばかりに必死だろう。
それにしても来月は夫が逝って丸6年になる。今は「まだ」と言うより「もう」の気持ちが強くなってきた。
過ぎ去った6年。これからの6年を思うとどのように生きていったらよいのかと気にかかる。
あっという間だろうか、それとも長い辛い道になるのか。
お墓の前で少し愚痴ってみた。
「あなた、どうしてこんなに早く逝ってしまったの?今は100歳までも生きる人がいっぱいいる時代なのに。
先日あなたも名前を知っている人が105歳で亡くなったと新聞に出ていたのよ。あなたの腕に抱かれたい」
答えはなし。