2002年の春にはこんな魚も頂戴してきました。
“天女”と同じように頭(かしら)が少し固いですが、きれいな色模様の魚でした。
懐かしい魚です。3月初旬なので洗面器に青水を少し割った水中での撮影なので透明度が低いのはやむなしですね。
2002年の春にはこんな魚も頂戴してきました。
“天女”と同じように頭(かしら)が少し固いですが、きれいな色模様の魚でした。
懐かしい魚です。3月初旬なので洗面器に青水を少し割った水中での撮影なので透明度が低いのはやむなしですね。
2015年宇田川先生が亡くなられて早いものでもう20回忌を迎えました。
残された私に何ができたのかをまともにご報告が出来ないのが我ながら情けないです。
2002年3月16日、先生から戴いた“天女”という3筋の4歳魚です。先生の池で3筋の12代目。
綺麗な魚です。此の魚をしのぐ個体をと思ってはいるものの現実は甘くないです。
まだまだこれからも姫路宇田川会の皆さんが頑張ってくれることと期待しています。
合掌!
お不動さんの山の畑で大きな足跡を残していたずらが過ぎるので
一昨日の朝、カラカラに乾いた魚の干物の切れっ端を餌に
いつもの小さな檻を仕掛けて置いたら今朝入居あそばしておられました。
今年何頭目になるのかな?
こんなことをしても一向に減らないけど、
やられているのを指でくわえているよりかはチョイと気分がいいわ!
松原屋台と木場屋台の 宮入前の一練り
75歳を迎えようとするのに祭りになると血が滾るのはなぜかなあ~~!
この一練りの後松原屋台は宮入へと進んでいきます