walkeriana Nomura O/G
14~5年以上前になるかなあ
らん古さんの勧めで掬手の柄に山出ししてきた
杉の切れ端を二つに割ってバルブを張り付けたものが
ここまで大きくなりました10月16日
分りにくいですが上の写真の左下の蕾が開花したら
撮影角度が変わりましたが10月30日
10月30日
大した肥料を与えるわけでもないのに
それなりに花を咲かせて楽しませてくれます
癒やされますね~~
昨日は冬越しに備えてらんちゅうの池を纏め
一池の収容数を増やしました
今日は朝から温室にナイロンを被せ
この株も含めすべてのカトレアを温室に取り込み
暖房を15℃に設定してこちらも冬越しの準備完了。
日本宇田川らんちゅう愛好会に席を置かせてもらいながら、
会員の皆さんと一緒に
宇田川英雄先生のらんちゅうを守り楽しんでいます
こんなタイトルで海龍さんがブログを開設しました。
拙ブログとはちょっと趣が違って内容がまとも、
まだ日は浅いですが今後高尚なブログに育っていくことと思います。
さて、
いつもはプリン体&カロリー0の第3のビールだが
今日の夕食は‘本物のビール’に‘豚足’!
とっても美味しゅうございました。
朝3時半に出発の梵天さんが5時前に到着
青水さんを道連れにLine 2さんの池にお邪魔してきました80L池8面が整然と並んでいました
可愛い当歳魚を見せてもらった後は
来年の仔引きの傾向と対策を4人でひねり
高松中央公園で開催されている
日本らんちゅう愛好会 四国支部の秋季大会の見学
会場は大勢の会員さんとらんちゅうで熱気に包まれ大賑わいまずは綺麗な当歳魚
可愛子ちゃんが沢山集まっていました
これだけの数を一人で裁く審査員さんのご苦労は超大変!だったと思います当歳魚西大関には知り合いのご当地Nさんの魚が選ばれました
鱗並みの綺麗な瀟洒ならんちゅうやなあと感じられました
二歳魚の審査に入る頃
昼食は近くにあるうどん屋さんへ行こうとしたが
公園の出口を間違え、ちょっとウロウロ
途中で出会った人に教えてもらい、前回お邪魔した
こだわり麺やさんへ到着かけうどん(中)+海老天
美味しゅうございました
2歳魚は姫路勢が西大関~四席を占めるという播州特有の厚かましさをみせなかなか見ごたえのある魚並びとなっていました
親魚も丹精込めた迫力満点の見事ならんちゅうが並んでいました
画像の取り込みに失敗し画像がないのが悔やまれます
日本宇田川らんちゅう愛好会も
大勢のメンバーさんに参加してもらえるようになりたいですね
今日から網干魚吹八幡宮の秋季例大祭が始まる
子供の頃は母の里で提灯を揃えてもい、興浜から津の宮までの提灯行列に従弟たちと参加していました
僕たちは母の里まで帰らずに電車の駅へ向かった
夜、田んぼの中の小道を母に手を引かれて駅に帰る道中は
マントを着込むほど寒かったような記憶があるなあ
昨今は温暖化が進み、特に今年は異常に気温が高い
例年以上に水の管理に気が抜けない
3週間前から鰓治療をしていた当歳魚池2面、0.15%塩が残っていたのを抜きました
塩水での水替えや差し水でしのいできたので池底はそんなに汚れていないが
周りの壁には大分苔がのってきた
10月初旬なると池底は擦りますが壁の苔は、らんちゅうが冬眠中についばむオヤツとして残していきます
約170L程に洗面器1杯の割水です
池の中に洗面器を置いて新しい水を入れて、青水と更水が入れ替わる位に水を張り
内外の水が馴染んだら(水温が合ってくる)、水を追加すると
魚は順次勝手に出ていって、水替え終了
この方法は温度差のある夏場の水替えに便利なんやで~~
理央來依・松原村ヤッサの山上がり
朝早く桟敷の用意に櫓畠に荷物を持って準備してきた
眠いわ!
朝食をとったあとはちょっとゆっくり
そうこうするうちに松原村の宮入の時間が迫ってきたので
ちょいとお宮さんへ
祭りの流れに身をまかせながら
ヤッサの山上がりを楽しんだあと
中〆で桟敷を後にしました
その後も祭りは進み
孫たちは9時過ぎまで山下りの部も堪能したそうです
今年も無事祭りが終わりましたと言いたいけれど
友人の息子さんが大怪我をしたので
喜んではおられません!
怪我は一瞬!
皆さん!気をつけてくださいよ
理央と來依の紙手折り
昨日掲載しましたがビデオができたので張り付けなおしました
5歳のりざの紙手
花径:Φ120mm
竹:外径11mmx長さ180mm
底辺55mmx高さ90mm
箱詰め完了
Laxへ飛んで行きました
紙手紙 : 70枚今年2年生と4年生になった理央と來依には
花径:Φ135mm
竹:外径12mmx長さ200mm
底辺60mmx高さ90mm
紙手紙 : 70枚
今年はりざと同じくらいの大きさにしようと提案したら
当初二人とも嫌がったけど
途中から小さいのにすると言い出し
この大きさになりました。
初めて紙手おりに挑戦した來依が途中で投げ出のではないかと思っていたのに
最後までおりあげたのにはちょっとびっくり
大きい子にはこれくらいの大きさの紙手がよく似合うわ
二人とも、とても上手に紙手が折れるようになりました
爺じ楽珍!楽珍!
2012年分の再掲です
孫の紙手作りが遅れとったんやけど
やっとこせ!出けた。
今はインシュロックという便利なものが出来て楽チンになって
旧式の作り方はちょっと面倒臭いのが玉にキズやけど、
その昔お父さんと一緒に作った松原古来の作り方にこだわってま!
紙手の作り方や、織り方は七ヶ村それぞれの法案を持っとるから
これが一番ええ方法やとは云えへん
三角に切りそろえた紙手紙はもともとはA4に近い角型の紙が原型で
約40年前から集めてきたものなんやで
その間に各村の紙質・色・大きさが少しずつ変わってきとるから
今日の紙質とは違うものもある
和紙系統の紙を使うとる村の紙手紙は値が張るから
近年管理も厳しくなってきて
持ち出しが難しくなっていると聞いている
今回作った紙手のサイズ
理央(5歳)と來依(もうすぐ4歳)のは
竹:外径15mm
長 さ22cm
紙手紙 : 80枚
底辺70mmx高さ115mm
使用紐は強固で緩みの少ない柿渋で染めた魚網補修用のもので太さ1mmです
これまでいろいろなサイズを造ってきたが
Φ13~15mm 20~22cmセンチ位のものが
3歳~幼稚園くらいまでの仔にはええ見たいや
LAのりざに送ったのが
花径:140mm
竹:外径12mm
長 さ20cm
紙手紙 : 70枚
底辺55mmx高さ90mm
花径:120mm
これでもまだちょっと大きかったかな?
らん丸が紙手を造る対象は幼稚園の仔までで
小学校になったらもう作らへんねん
それでも
家の孫にはもう少し大きくなるまで作ってやりたいな!
2016年
5歳のりざの紙手
花径:Φ120mm
竹:外径11mmx長さ180mm
底辺55mmx高さ90mm
箱詰め完了
Laxへ飛んで行きました
紙手紙 : 70枚今年2年生と4年生になった理央と來依には
花径:Φ135mm
竹:外径12mmx長さ200mm
底辺60mmx高さ90mm
紙手紙 : 70枚
今年はりざと同じくらいの大きさにしようと提案したら
当初二人とも嫌がったけど
途中から小さいのにすると言い出し
この大きさになりました。
初めて紙手おりに挑戦した來依が途中で投げ出のではないかと思っていたのに
最後までおりあげたのにはちょっとびっくり
二人とも、とても上手に紙手が折れるようになりました
爺じ楽珍!楽珍!
116票/1577票
154票/1577票
91票/1577票
87票/1577票
72票/1577票
70票/1577票
16票/1577票
親魚はこのような並びになりました。
154票を集めた市長賞の2筋に宇田川賞がほしかったのですが
選者の評価は3筋のほうが少し上になったんやなあ
宇田川先生も天上からこの並びをご覧になられて
“良いですねえ!!!”と
さぞお喜びのことでしょう
19票/1590票
この子は目幅が広く、
突き出した吻端が上を向いているところが
評価されたのかもしれません
素質のある子は得票数が少なくても宇田川賞に選ばれます121票/1590票
94票/1590票
86票/1590票
79票/1590票
79票/1590票
78票/1590票
66票/1590票
19票/1590票
2歳魚になると凛々しさも増し風貌もらんちゅうらしくなっていますね
114/1593票
120/1593票
118/1593票
88/1593票
81/1593票
59/1593票
38/1593票
9/1593票
当歳魚は可愛さ!凛々しさ!
何れもいい子達ですね
入賞を逃した魚もいずれ劣らぬ可愛い子ちゃん揃いでした
写真右の数字は 得票/総得票 です
日本宇田川らんちゅう愛好会の展らん会
前日からの設営が難しいので準備は朝4時から開始
洗面器の水張りも終わり9時前に準備完了
出展魚が洗面器に投入された直後の模様です!
皆さん投票用紙を片手に
大勢の人に人気投票に参加していただきました
こんな盛況な様子をみると本当にうれしいです
今日は疲れたので
入賞魚は後日紹介ということでご勘弁を
らん丸の成績は??