理央來依が小さい頃
“”お家ねぷた“”と洒落込んでみました!
豪華絢爛な山車を一度は観てみたいですね!
自粛の方向へと今朝の新聞でも報道され、
祭りの中止はちょいと寂しいけれど
右の白いテントで受付を済ませてから、拝殿に上がってご祈祷を受けます。
まだ込み合っていないようです!
今朝の八幡さん
提灯に灯が灯ってとっても綺麗でした
明日から2日間、厄神さんが始まります
例年と違って今年は暖かい厄神さんになりそうです
皆さん時間に気をつけてお越しくださいね~~
場所は山陽電鉄・白浜の宮駅から南に5分弱のところです。
またまた祭り話で恐縮です!
今日は世話方さんの晴れの姿を紹介するね!
彼らは松原村で本&新計40人のメンバーで雑用をこなし
見えないところで祭りを支えてくれています!
そんな彼らの晴れの姿がヤッサが楼門をくぐるときに伊達綱が楼門の壁で擦れないようにヤッサに乗って内側に引き込む役目を担います。
“はーんじょ はんじょう はーんじょ はんじょう” 格好いいですね!
桟敷の敷物を持っていったらちょうど東山が宮入をしていました
太鼓のリズムも軽快な木場屋台
瀟洒な我が松原村のやっさです
獅子に先導されて疾風のごとく走りこんできた八家の宮入
この後、妻鹿・宇佐崎・中村の宮入が続きます
展らん会が終わったら次はに祭りの準備、
理央と來依の紙手作り教室も今年で3年目。
まだまだぎこちないですが
今年は自分でドリルを持って
竹と紙に穴を開けています。
頼もしくなってきました
下準備完了
お次は紙手折り
手馴れた手付きで慎重に折っています
よーいやさ~~!
紙手作りが、
爺の手から孫に移るのも時間の問題やなあ~!!
さあ!
今から飾磨
- 恵美酒宮天満神社(飾磨祭り)の
宵宮にいってきま~~す
10月朔日、拝殿に神輿が奉据されいよいよ祭りが始まります
この日は各村々の祭典関係のご祈祷や、
各家庭のご婦人方は腕守りに入れるお札を受けにお宮さんにやってきます
今日は2日なので人込みもなく
境内はゆっくりとした秋の一日となっていました
修復された3基の神輿が据えられたのを見て
子供たちの祭りモードに火がついてくるようです
( 左から三の丸・一の丸・二の丸)
子供の頃、両肘をわき腹に当て、
ピンと伸ばした指先を総才端(そうさばな:剣)に見立てた一人ヤッサで
友達とぶつかり合って遊んでいました
今の仔もこんな遊びしているのかなあ
先日は提灯も付いていなかったが
未明の提灯建てには
雨の中、灯りが燈っています
祭りですね~~
もう少し綺麗な写真が欲しいけど
スマホでの撮り方がわかりません
雨の中で提灯建てが揚がりました
祭りの1ヶ月前(9月13日)の日を
先灯明
千灯明
どちらが正しいのか定かではありませんが
子供の頃に聞かされて育ちました
大勢の若者たちの協力が要るので
最近は13日の前の土日を利用して立てています
いよいよ
松原八幡神社の秋季例大祭がやってきますよ~~!!
9月13日という日は古老にお聞きした話で
これも裏付けはありませんけどね
早朝の潮かきに始まり
神輿し合わせ
朝から晩まで祭りを愉しみました
今年は雨天のため
イレギュラーなスケジュールになりました
祭りに熱中しすぎて写真がないのが悔やまれますが
山下りの神輿を待っている間の一こまを貼り付けます
結局神輿は櫓畑の練り合わせはしませんでしたが
久しぶりに遅くまで祭りを堪能させてもらった
我が妻に
感謝!