産むのですけど
その後がね~~~
昨日まで7面ならんでいたのが4面になり
今朝は右隅の池で産卵中でした
こんなにとってどうするのよ!と叱られそうですが
どれかのペアーでまともに立ち上がってもらわないとね
予備の3歳ペアは3腹目が出来てきません
うまいこと行きませんね~~
産むのですけど
その後がね~~~
昨日まで7面ならんでいたのが4面になり
今朝は右隅の池で産卵中でした
こんなにとってどうするのよ!と叱られそうですが
どれかのペアーでまともに立ち上がってもらわないとね
予備の3歳ペアは3腹目が出来てきません
うまいこと行きませんね~~
初診料が掛からないようにと
先生のご配慮で
3ヶ月ごとに診察を受けています
費用が安く上がるのは有難いですが
それにしても安いですよね!
最初の腹は不注意でカビから鰓を発症し流してしまったので
今シーズン初めての選別です選別前にしては良く揃っているみたいなので
たのしみです
今日は眼の不ぞろいと尾の曲がりを重点に整理しました
尾がもう少し張っていたらもっと嬉しいというのは
慾どおしい話!
立ち上がってくれたことに
感謝!!
誰もが力の入る支部対抗リレー
四年生の來依が前の走者を追っています
頑張れ!あと一息!!
6年生の理央はアンカーで登場
宙を飛んで追いかけていますが
結果届かず
予選3位で決勝には進めませんでしたが
6年間良く頑張ったね!
聞くところによると
最近の児童数の減少で
支部のメンバーがそろわず
他の支部からメンバーを借りているそうな!!
支部対抗になっているのかなあ?
どこか不自然のように感じるけど
まあ爺の口出しするところではないわなぁ
おっと!
海の向こうの
りざ姫も7歳の誕生日
おめでとう~~!!!
あかんたれ爺じはヨー行かへんけど
ご一行様届けるから
りざ!あそんだってな~~!!
青森の会員さんから立派な掬手(さで)が届きました
作 弘栄造
らんちゅうの一刀彫の柄のものは
鉄刀木(たがやさん)と云う銘木に
手を拡げたらんちゅうがさも泳いでいるように彫られています
もう一方掬手にはらんちゅうの絵が彩色されています
いずれも見事な掬手です
展らん会の特別賞に使わせていただきたいと思います
ありがとうございました
遅らせていた“時なし大根”の間引きも
そろそろ限界になってきたので
朝からやっつけました
今年はモンシロチョウが出てくるのが遅かったので
青虫との格闘もなく葉が綺麗です
間引きが遅かった所為か少し徒長気味で
ぐったりしているようですが
一週間もすれば力強く上を向いてくる
植物の生命力も強いです
間引き菜は炒め物?
お浸し?か
お漬物に!
先に蒔いた大根も収穫できるようになってきた
大根おろしにしたらとても辛い
この刺激が
ウ~~!たまりません!
こちらは収穫中の葉ネギ
白い部分が好きなので
葉を刈り取るのではなく、根株ごと掘り起こします
根が深いのでちょっと油断すると途中からプツンとちょん切れてしまう
少々厄介ですわ
冬のような甘みは少ないですが
あっさりと柔らかく香りもさらりとしておいしいです!
プランターでも
無農薬で美味しい野菜が収穫できるんですよ~~
4歳の雄池です
鰭の形は雌型ですが追星が確認できます
という事は
この仔の性別は?もちろん雄ですよね~~
これが判らん位やったらメガネ変えんとあかんのやけど!
????????
眼鏡換えないとあきませんでした!!
ベテランの皆さんも
このペアー
雌x雌やん
という経験をお持ちだと思います
今回もそのケースに当てはまり
追星が出ているからと云っても
雄だとは限らない
追星と鰭の形
のどちらを判別の根拠にするのか?
今回の事例では
鰭の形で判別せよ!ということですね
春先に宇田川先生からペアーを授かって
雌雌ペアーだったという事が何度かありました
きっと今回と同じような事だったんでしょうね
今の様に宅急便で魚のやり取りができる時代ではなく
その都度さかなの交換に
電車で通っていたことを思い出しました
懐かしい話です
それにしても
雌雄の判別って簡単なようで難しいものですね~~!
黒い洗面器の中の魚は
ほんまに不細工やからあんまり載せたくないんやけど
写真が撮れないので仕方なくのせました
輸送に2日間掛かる青森県の会員さんからさっき元気に届きました!と連絡がありました
青森、千葉、福井、石川、島根、大分、大阪と各府県にも送りましたが、いずれも事故は無し。
魔法の水がよく効いたのでしょうね~~
今回発送したのは
シュリンプに対応できる3筋嗜好の会員さん(8名)です
5月8日産卵分の針子
ご覧の通り
まだまだ小さいですが
先に送った北陸地方、関東の会員さんからは
元気に届いたよ!と一報が届いています
東北地方には今日の午後到着する予定なので
様子がわかり次第お知らせしますね
まあ!魔法の水を入れているし
発送時の健康もチェックできているので
数日の輸送は大丈夫だと思うけどね!
今朝もせっせとお仕事中
2ペア産卵していますが
4歳軍団はどの男の子もナンパが下手くそです!
この4歳魚軍団は
昨年十数腹採卵するも
真っ黒に孵化はすれど、全く立ち上がらずに
白くなって溶けてしまうという
不可解なことがあった
昨日同じ播磨地方の別の会のベテラン愛好家のところにお邪魔しました
その方もらん丸と同様に
同じように孵化はすれど立ち上がらず
5月の下旬頃からやっと稚魚が育つようになったそうで
何とか魚が繋がったとのことでしたが
今年は今の所立ち上がってこないと嘆いておられました
思い当たるような要因が見つからないのは
らん丸と同じで難儀な話ですね!
今年は3歳ペアーの仔は
これまで順調に立ち上がっていますが
何とかこの4歳魚軍団
今年は何とか立ち上がって欲しいなあ!
昨日走り回っていた雌親池の底
白くなった無精卵が沢山残っています
これだけの卵が採れていたら
会員さんへの黒仔分配が増えていたのになあ
ああ!勿体無い!!
一冬中浮いてすごした親池は
春になってもなかなかすっきりとせず
あれやこれやと処置をして
といっても格別なことは思い浮かばず
塩を入れるか?メチレンを加えるか?位の事しかできませんが
それでも治らず
餌の量を極端に抑えて
メダカの青水をペール缶に一杯もらって
やっと回復してくれました
その後、餌の量が20尾弱で15CCほどの量まで増えたところで
かすかな追尾が見られるようになり
そろそろ腹もできたようなので
昨日水を替え
2ペアーをセット
今朝、池を覗くと
下手な追いで産卵していました
片や雌池があわただしいので
池の底をなでると
ぶつぶつざらざら
大量の卵がくっついていました
抱卵ラッシュです!!
卵を産んでいた2ペアーですが
こちらは無事立ち上がってくれたら
ビデオに載せますね
5月2日にメダカ池に入院した親魚ですが
(限られた仲間にしか云っていなかったけどね)
約2週間経ちました
途中、症状の重い仔を隣の池にうつしました
元気に泳ぐようになっているので
親池の次の水換え時に池に戻す予定です
塩とメチレンで手に余るらんちゅうをメダカの池に入れるようになって数年になります
その間★になる仔もいましたが
何故か?治癒率は高いです
オロチのような動きの緩やかなメダカよりも
敏捷な動きのメダカ池のほうが治癒率は高いような?
メダカとの混泳にどんな魔力が潜んでいるのか判りませんが
面白いですね!!