すっと2枚撮影させてもらったせいか
この写真しかありません
キリリとした良い顔を見せています
3筋で腰を追求するのは
堪忍やで~~
同じ角度の写真しか有りませんでした
すんませ~~n
飼い方が悪いので尾の赤も飛んでしまいましたが
大きな粒の、つるりとした頭に魅了されています
4歳になってやっと風格がでてきた
これから先の変身が楽しみやなぁ
というものの
記録写真を撮る暇がないのが悩みの種
誰か写真撮ってくれへんかなあ
今日もYR(RはRanmaru)
一尾づつ魚を掬って見ることがないので
久し振りに洗面器に上げて写真をとると、
この子達の変貌ぶりに驚かされ
新鮮な気分になるね!
この仔は赤勝ちで、色目は今一つぱっとしませんが
この頭になってくると
あながち捨てたものでもないですね~~!
奥手のYRでも
4歳まで生かすと何とか見られるようになってきました
まだまだ頭は発展途上(と思いたい)です
もう少し吻端が大きくなってくれるとうれしいね
追伸
3筋でこの色目にでると獅子頭になりやすく、
このこのような龍に近い頭にあがる仔は少ないんですよ
播磨愛らん会さんの41回大会東大関
西大関
仲間たちと連れ立って見学に行ってきました
11時過ぎ会場の大塩天満宮に到着した時には
すでに出陣魚たちがため池で運命の時を待っていました
下の画像は一番最初に写した当歳魚当歳魚
綺麗な仔は確か西取締ではなかったかな?
当歳魚は可愛く
2歳魚は威張り出し
完成された親魚はいずれ劣らぬ美男美女
秋の太陽に輝いて
仲間も沢山勉強させていただくことができ
ありがとうございました
2週間後の10月5日は
日本宇田川らんちゅう愛好会の展らん会
今日の魚のような立派ならんちゅうが
集まってくれることを期待しています
鼬の襲撃にあった4歳魚の生き残りです
らん丸の池ではメタボな仔が多い中では、
少し長めのスリムな仔です
頭が未だ固いですが来春には化けてくれるとうれしいなあ!
と期待しています
最初の仔と最後の仔が同じ魚とは思えませんね
いよいよ祭りですね~~
ちょっと気が早いかな?
LAにいる孫のりざの紙手を作ってみました
夕方に竹(矢竹)を切ってきて
紙手の素材箱をガサゴソ
紙を切りそろえ
準備OK
口径10mm/外形12mmを割り口
竹の長さ220mm
紙は底辺55mm*高さ115mmx65枚 10枚ほど折りました
片側残り5枚まで折った
反対側も折り進める
両側5枚残しまで
これからこの10枚を最終の型決めに使います
あちこちのバランスを調整して
花径Φ150mmの紙手が出来上がりました
好みにもよるが
外径12~13mmの場合は190mm~200mmが良いかも?
花径は首に差しこむ長さで140mm~150mm位に
調整できますよ
他のにも数種類
乳飲み子から幼稚園時までの
幼児の年齢に応じた組み合わせで制作しています
幼児の手には最初はもてても直ぐに重くなって持て余し
紙手の花を地面に引きづり廻るようになるので
花径180mmでも竹の長さ300mmは越えないようにしています
紙手紙はりざママが子供のころに使っていたものと
同じ紙で松原村のを使用
最近の紙も整形のままで持っているが
未だ手つかずのままです
さ~~て
EMSでLAのりざに送ろう
どうやって箱に詰め様かな~~!
追伸
花に防水スプレーを施すと
紙が少し固まって、大切な紙手の紙先を保護してくれます
ぜひ忘れないようにね!!
展覧会でお世話になる坊勢漁協の直売所で白ミル貝を買ってきた
貝を捌くのはお茶の仔さいさい
ちょちょいのちょいで
出来上がり~~
今回は紐造りのように縦に切ってみました
貝類の好きな理央に聞いてみると
“食べるたい!”
傍にいる來依は“貝”を感じて危険を察知したのか
“いらな~~い”
爺じはがっくりと家路に・・
帰ったら今度はゲコ婆ば様が
“どうして細く切ったの!!
いつものような削ぎ切りが良かったのに”と・・・
プッツンになりそうやったが
“今日は縦切りの気分やったんや、辛抱して食べてみて”と
爺じもちょっと成長したで~~
ここで、お風呂タイム
風呂からあがると、
來依から電話
“爺じ!來依もミル貝食べたよ!”と
うれしい連絡
欝な気分が吹っ飛んで
美味しくお酒をいただいています
もちろん、白ミル貝のお刺身は
手前味噌ですが
美味しかったですよ
今朝の払暁の提灯建
祭りの一月前になると
朝早くから各地区の取り締まりが主体となって
提灯建てが立ってられます
今日は岸和田のだんじり祭り
10月15日は
灘祭りの本宮です
いよいよ祭りがやってきました
待ち遠しいね
色変わりが終わったら、
こんな子がいる池が出てきます
ところどころに小さな赤が入ったり、真っ白だったり
どの子も綺麗なんですが
我が家では飼うスペースがなありません
日本宇田川らんちゅう愛好会の会員さんの中で
ご希望の方には無償で分配致します
ご希望の方は
ranchanのアドレスに連絡お願いします
理央來依御用達の“くっさ~~”が底をついてきた
今夜新しく仕込みに掛かりました
用意したのは我が家で一番古い
賞味期限2008.10.16の逸品
包装紙に張ってあるラベル
もちろん「、内箱の日付けも同じですよ
封を切ってみると少し黒ずんで、
塩味はとがっているいるけど状態はなかなか良好
ここに今食べている
瓶の口周りには、カビか?酵母か?判らないけど
汚いものが付いている
こんな“イシル”もどきの“酒盗”を新しい瓶に戻入れて混ぜ混ぜ
古く寝かせていても、未だ尖っっている塩味を慣れさせるんです
理央來依の取り分は小さな古い瓶に少し戻し
残りの大きな瓶は再度密閉して、今度は冷蔵庫で寝かせます。
大人でも逃げ出すような
酒盗のくっサーい匂い
どこがいいのが
理央來依は2歳頃からの大好物
こればっかりは、別腹で
酒盗が少ないと何時ももめています
土佐の福辰さん
これはあくまで我が家の責任で味わっています
過去ウン十年の味わい方で
貴社にご迷惑はおかけしませんので
こんな味わい方もあるのだとご理解くださいね
祭りモードもいよいよスイッチON
今夕、灘七ヶ村でお宮さんの前の桟敷席の抽選があった
我が中村地区は20の桝に54軒の応募があって
我が家も応援を頼んで
他村への応募も含め計5軒で応募らん丸もゴルフの会食をパスして
何とか会場締め切り前に間に合った
約3人に一人しかあたらへん桟敷席
しかも抽選に当たったら、なぜか?お金を払うんですよ
結果、一桝だけ当ったりー ました
2日間で7万円
らん丸がこの席に座るのは14,15日通じて
10分あるかないかやけど
まあ とりあえず理央と來依の座る
前線基地が確保できたので
一安心
御旅山(やぐら畑)の桟敷は毎年自動更新やけど
お宮さんの前の桟敷の確保には
毎年はらはらドキドキ
させられますなあ~~
片鰓病を患ってメダカ池に移された4歳魚
今朝池を覗くと昨日差し水をした4歳池がちょっと変な感じ
よ動きの鈍い仔をよくよく観察してみると、
やっぱりなあ!!
片方の鰓蓋が閉じたままで動いていない
ありゃりゃ!
少し症状の重そうな仔をつかんで
メダカ池(180Lぷら船)にポイっとお引越し
なぜメダカ池なのか?
これまでも調子を崩した仔を何度かメダカ池に入れたら
いつの間にか治癒していた
当歳池で回復の遅い青子でも
気が付けば治っているし
訳が分からんけれど
メダカ池には不思議なエキスがあるのかなもしれませんね!
もちろん元池の他の魚にはS6の処置をしておきました