6時20分 予定通りに出発
山陽ー中国ー名神ー新名神ー伊勢自動車道のルートを選択。
山陽のゲートをくぐってまなし、会話の中で恵造さんの“ひさよっちゃん”が女性陣には“ひさよちゃん”と聞こえたらしく3人一斉に反応!!何やら若いころの‘好きだ~った’のテーマに関することらしい。ひとしきり若かりし頃の話で盛り上がったところで京都・桂へ滑り込む。そのあとも順調に車中では
‘昼御飯は何’
‘知らんで~、何にも考えてーへん’
‘ェ~、楽しみにしとったのに!’
女性が多いのでてっきり、リサーチ済みだと思っていたのが間違いだった、と思ったが後の祭り、
多分9時半頃には外宮駐車場着。
外宮・御正殿前の美女トリオ(うーん、難しい?)
内宮・御正宮下で
参拝の後はお楽しみの
同行の修ちゃんと加代ちゃんさだみちゃんは車中で話に花が咲いた“伊勢うどん”に挑戦。
店の入り口で案内していたおばちゃんに‘美味しい?’と聞くと‘美味しいです’との答えに暖簾をくぐった。
そのお味は??
普段食べ慣れているうどんに軍配が上がったようだ。
ちなみに案内の小母ちゃんは“讃岐うどん”は食べたことがないそうです。
どうやら美味しさの基準も大きく違うようだ!
地ビールを一緒に注文したのですが、メニューには320円/小壜となっていたので注文したが伝票には500円となっている、いったん店を出たが、‘確認して来る’と主婦連は引き返したが、話がかみ合わずこの場はそのまま引き返してきた。
でも、さすが‘灘の女衆’よく頑張りました。
そのあとは名物‘赤福餅’をお土産に
帰路、法隆寺へ寄りました。
南大門から五重塔を望む
西円堂の八角の建物
同じく八角の夢殿
大宝蔵院では‘玉虫厨子’や‘百済観音像’に出会ってきました。
法隆寺では偶然金魚仲間の匠 弥太郎さんに出会った。
偶然ってあるものですねー
姫路市のあの頃の小学6年生の修学旅行は伊勢参りと決まっていた。
それなのに二見が浦の夫婦岩以外は記憶にないと云う修ちゃんや
いすゞ川の川岸で、皆でここまで降りてきたな~と川の水を触る
お姉さま方、思い出をたどりながらの一日はあっという間に過ぎていきました。
楽しいいち一日をプレゼントしてくださった、
一歳年上の先輩に感謝!合掌!!
上級生は男性1名女性3名それに我々男性2名が加わって6名の道行となりました。
今から行ってきま~す。
C. intermedia var irrorata
カトレアの植え替えがほぼ済んだので株をチェックしてみた。
リストを見るとこれまでに173種が登録されていたが、現存するのは78種、
この中で今年株分けをして83株が新しい鉢植えになった。総計128鉢だ。
余剰株がたくさんできたので、これは鉄人レースギネス級の記録を持つ
アイアンマンさんの温室に持ち込むことにしよう。
蘭(カトレア)に関しては、今年はよくやったと思う。
ただしもう一つのランの仔引きがいま一つ波に乗れない。
何時まで経っても下手くそですわ
今の時期、突如として水が透き通ることがある。
又、水換えしても青水になってこない。
こんな時には必ず片方の鰓を閉じて池底にじっとしている仔がいるものだ。
今日はこんな2匹に3.5Sの荒療治を施した。
薬液に投入すると30秒ほどすると表皮の粘膜が白くなって来る。
そのまま20分ほど薬浴させてから解放します。
両鰓の場合は、ほとんどの場合これで治るのですが、
片鰓の場合は・・・・なかなか難儀ですな~
結局、E:3P+S:6P+水深浅く、で対処
他にも数匹を追加しました。
画像の上側の鰓蓋は開いていますが、下の鰓蓋は閉じています。
これが片鰓病です。
見つかり難くく、なかなか治りにくい曲者なんです。
朝は元気よく餌を追いますが、夕方にはボヤーとしてくる。
そのうち底でジーッと止まってしまう。
こうなれば本当に厄介ですよ。
こんなことにらないように気をつけたいですね
真菰茸(マコモタケ)
連休の5/3に匠 弥太郎の田んぼから軽トラ2杯分の土を貰ってきて、
空になったブルーシート池にを利用して真菰茸(マコモタケ)を植え付けました。
あわよくば、ミジンコもできたらと思い鶏糞と養鯉業者がよく使う
魔法の粉を入れておいたら何とか家に使うくらいの量ですがミジンコが湧きました。
ミジンコ採集に行く蓮田のようにはいきませんが、
玉ミジンコの小さな渦がところどころにできています。
今はまだ稚魚が小さいので先日より茶漉しを通して与え、
茶漉しの中に残った大きなミジンコは3筋の一番腹のお腹へと消えていく!
ごっつおーさん
流星の一番腹は韋駄天のタイミングが合わず、
心ならずも助六の手を借りました。
今回は雪辱を期し韋駄天をバリバリに仕上げて流星を迎えました。
夕方から必死にんなって追うのですが、流星が卵をこぼし出したのがAM8時過ぎ、
その後も韋駄天が追うのですが卵が思うようにこぼれてこない。
12時頃にもう産み終わったかな?と思いそっとお腹を押さえてみるとまだ卵がこぼれてくる。
結局夕方に離したのですがそれでも洗面器の中には卵が一杯こぼれていた。
腹の中に残っていないか確認しなかったのが失敗だったようだ。
こんなに遅くまでかかったのは初めてだ!
我等の阪神タイガース
今日は勝ったぞー!!
虎友からのメールが届きました
このTシャツと帽子で負け無し
この調子でどんどん応援に出かけてください。
頼もしい子虎の誕生です。
西部に 4-1 で勝ったよーー
らん古さんの指令で水苔を取りに行ってきました。
山の頂上に近いところでは藤の花が真っ盛り、
去年採取した場所のすぐ手前の日当たりの良い茨・ススキの
原っぱは成長が良いのか結構長いミズゴケが取れた。
一方、上の写真は去年と同じ杉林の中。
この場所は湿原が広がっており、水苔も短いのだが、
木の株にもたれて伸びあがっているところは結構長く育っている。
でも杉の葉がやたらと落ちており採集が面倒だった。
例年より1ヶ月ほど遅い山行き、水苔も水と温度を貰って
青々としたところが多かった。
今回は熊にも鹿にも出会わなかったよ!
我等の阪神タイガース
対ロッテ 1回戦 甲子園
ロ|000 002 100|3
神|000 004 00x|4
勝:久保1勝2敗0S
S:藤川1勝2敗3S
敗:清水1勝3敗0S
HR:新井スリーラン6号、ランビン ソロ3号
ロ:清水-川崎-伊藤
神:久保-アッチソン-ウィリアムス-藤川
阪神タイガース公式ファンクラブより配信転載
新井の大きな後押しで、久保投手に勝ち星がついてなによりだ!
今日、産卵しました。(^O^)/\(^o^)/。
朝、5時半に餌をあげようと覗いてみると、水が乳白色に濁っていました。
もしかして、産卵したのかと目を凝らしたのですが、卵らしきものは見当たりま
せんでした。
普通通りに餌をあげ、雄は餌を食べてはまた雌のおなかをつついたりしていまし
た、もしかして明日の朝には産卵するかもしれないな~と、期待して、温室の水
遣りに出かけました。
温室から帰って(9時半ごろ)見ると、水があまりにも白濁していたので、明日
の産卵に備えて半分水換えしておこうと巣を持ち上げると、なんと!透明な小さ
な卵がたくさんへばりついていました。
よ~くみると網戸にもたくさんこぼれています。
”やった~卵だ~”\(^o^)/ (チャコ)
わーい!!おめでとうございます!
毎年産卵時期になると皆一喜一憂
心配で眠れないと云います!
明日の朝が楽しみですね
こちら やんちゃ丸
今日もせっせと採卵中
1ペアー3腹のノルマを消化、数もそこそこですが、
今一不満が残るようで親を換えての仕切り直しか?
4月の末に江戸から連れて帰ったY系3歳魚の気になる2ペアーを発砲スチロールの池で調整していました。このペアーは昨日から雄が追いだしたのですが今朝6時の時点では産卵行動は取っているのですが全く産んでいませんでした。9時に仕事の打ち合わせでやんちゃ丸さんと池で待ち合わせた時に初めて数粒の卵を確認できたときは本当にうれしかった!この仔達は3歳といえども体長50mm位のチビで未だ頭は出ていませんが腰元、尾付け重視でペアーを組んでみました。雌が初産だったのか、思いのほか時間がかっかったな!産卵後2匹を分けたのは16時過ぎでした。
あれだけ激しく上手に追っていたのに、受精率はあまり芳しくないようです。
2割もかかっていればいいところかな?
少しでも取れれば良しとしよう
〇〇ちゃん、サクランボができたから採りに来ー!と
遠縁の兄さんが声をかけてくださったので。山の畑の2段ほど下の大きなさくらんぼのきに行ってきました。
近年、店頭に並んでいるものは実が大木いですが、
このサクランボはその昔喫茶店で食べた‘蜜豆’に
入っていたものと大きさが同じくらいです。
ちょっと酸っぱいが子どもにとってはごちそう、
近所の子供にあげたら取り合いになっていた!
子供の頃にこんなサクランボが出来ていたらさぞうれしかっただろう。
‘ゆすら梅’すら食べられへんかったもんな~
4歳魚の産卵 2筋 予備の映像が公開されていませんでしたので先ほど公開しておきました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
がめ(メガネ)の爺じ
理央が描いたよ、とママからメールが届きました。
ついこの間までは何を書いているのか判らなかったが、
これだけ書けるようになりました。
嬉しいね
剪定2ヶ月後の椿です。
もうそろそろ新芽が胴吹きしてくるはずですが、未だ何の変化もありません。
いつもより剪定が遅かったのでその分萌芽も遅いのはわかるのですが、
ちょっと遅すぎるようだ。
枝を突き刺すだけでも発根するくらい強い木なのでへこたれることはないと思うが、
ここまで遅いとちょっと気になる。
切り込みが大きかったので心配だが、まさか枯れたと云う事はなかろう!