2010年の6歳ペアです
どちらも多少疵が見えますがこの紅と鱗の純白そして張り付くような鱗並みが疵の存在を追い払ってくれます。
今日も古い画像でした
2010年の6歳ペアです
どちらも多少疵が見えますがこの紅と鱗の純白そして張り付くような鱗並みが疵の存在を追い払ってくれます。
今日も古い画像でした
「助六」の5歳の秋です
2002年に宇田川先生から授かったあんなに幼い顔立ちの「助六」も5歳の冬眠明けから変化が大きくなって、秋にはこんなにたくましくなりました。こんなにも変わるものかとびっくりされる方もいらっしゃると思いますが、これが宇田川らんちゅうの奥深いところです。
6歳になりました
3歳4歳の画像からは誰も5歳6歳の助六の変貌ぶりを予想できなかったと思います。
7歳になりました、病が少し大きくなっていますね
先生の残してくださったらんちゅうは4歳5歳6歳と変化していくところが面白く、
この醍醐味を味わえる我々宇田川らんちゅう愛好会の会員さん達は本当に幸せ者です!
2003年の秋にペアで宇田川先生から授かりました。「助六」と名前を付けましたが相方の「華弁天」の写真が見当たりません(´;ω;`)ウゥゥ
この画像は2004年7月のものです
4歳の夏ですがまだ幼い顔立ちですね!
この仔が5歳になると????
前後しますが
2006年 4歳の雄です、この頃はデジカメで撮影していた高速連写の画像です
殆ど動きが変わっていないね、下の画像は拡大したもの見たい
男前ですね!
2006年のブログに同じ画像があるかもしれませんが、この魚と次に紹介する子は私のお気に入りです
昔はこんなに素晴らしい子が居たんですね!
またまた古い写真ですけども、2006年は♀魚が少なかったのか画像が残っていません!
2002年の春にはこんな魚も頂戴してきました。
“天女”と同じように頭(かしら)が少し固いですが、きれいな色模様の魚でした。
懐かしい魚です。3月初旬なので洗面器に青水を少し割った水中での撮影なので透明度が低いのはやむなしですね。
2015年宇田川先生が亡くなられて早いものでもう20回忌を迎えました。
残された私に何ができたのかをまともにご報告が出来ないのが我ながら情けないです。
2002年3月16日、先生から戴いた“天女”という3筋の4歳魚です。先生の池で3筋の12代目。
綺麗な魚です。此の魚をしのぐ個体をと思ってはいるものの現実は甘くないです。
まだまだこれからも姫路宇田川会の皆さんが頑張ってくれることと期待しています。
合掌!
お不動さんの山の畑で大きな足跡を残していたずらが過ぎるので
一昨日の朝、カラカラに乾いた魚の干物の切れっ端を餌に
いつもの小さな檻を仕掛けて置いたら今朝入居あそばしておられました。
今年何頭目になるのかな?
こんなことをしても一向に減らないけど、
やられているのを指でくわえているよりかはチョイと気分がいいわ!
松原屋台と木場屋台の 宮入前の一練り
75歳を迎えようとするのに祭りになると血が滾るのはなぜかなあ~~!
この一練りの後松原屋台は宮入へと進んでいきます