じhk
晩生の遠州みどりが収穫を迎えた
バイオレットクイーン、パープルフラワー、ミナレット、緑笛と
同時に定植した中で一番遅い
そして本日の収穫はこれだけ
大きさはマチマチだが
どれも歯触りさっくり、甘味も強く、
味は絶品
スーパーのカリフラワー類とは
別世界の味
これぞ家庭菜園の妙味かな
去年株分けしたが
今年も機嫌良く花を咲かせてくれた
外は
2週間前にジャガイモを植えたが
それ以降続き
種イモが腐らなければよいが
この時期、去年も雨が続いたような?
次からは植え付け時期を
厄神さんの後にしようかな!
芽吹き率の低下を予想して
“北あかり”を1kg追加購入
インカの目覚め&男爵と併せ計3kg
収穫量はどうなるかなぁ
今日は理央の3歳の誕生日
生憎と風邪をひき、万全ではないが
見た目は元気一杯
4日違いの婆ばとの合同誕生会になった
ハッピーバースデイをうたって
ロウソクの灯を“ふ~~”
3日前に誕生日の話をしたら
誕生日にはケーキが食べられると
喜んでいた
爺じのプレゼントは
ゴルフ道具
さっそく練習開始と云うところで
爺婆退散
一緒にゴルフ行こうね
ピンポ~ン
玄関のチャイムの音
は~い
そこには小さな紙包を持った
理央が
“理央と母っかでちゅくりまちた”
出てきたのは
チョコが散りばめられた
カップケーキ
一足早いバレンタイン
風邪の所為で
食欲もいま一つというのに
爺じのために
ありがと~
もったいなくて食べられへんヮ
今日からドームの
世界らん展
理央を連れて東京見物をもくろんでいたが
生憎と姫が風邪を引いてしまい
計画はオジャン
予定を変更して
今朝は4時半に起きだして炭焼きに
ところが、目が覚めたのが5時半
近年定刻には目が覚めていたのを
過信していたのか久し振りの寝過しだ
行くか行くまいか迷ったが
結局布団の中で芋虫になっている
さて
今日は何をしようかな?
もうすぐ6歳池
もうすぐ6歳D51池
もうすぐ5歳池
もうすぐ4歳やんちゃ丸池
もうすぐ4歳池
もうすぐ4歳 Y&U種池
もうすぐ3歳池
久し振りに池の扉を開けてみました
自然の儘に任せています
先日来の雨模様が
水直しを助けてくれる
一部浮いている池がありましたが
捨て置け捨て置け
如何?ってことはない
大丈夫だ~
周りの雑言に惑わされず
今しばらくの辛抱だ
水やりをしていると
何やら小さいものが?
カマキリの幼生だ
Den. pierarudiiに産み付けられたカマキリの卵塊
啓蟄を待たずに
(啓蟄いう言葉は当てはまらないかもしれないが)
早くも卵から出てきたのか?
春到来!!
と云っても
温室は常春やもんな~
びっくりするには当てはまらん
餌が見当たらへんけど
育つんやろか?
昨秋らん古さんから戴いた株
思ったより大きな花で
びっくり
株が大きくなったら
豪勢だろうな
楽しみです
らん丸の池より
今朝も暖かい
ポッカリと浮いている池もあるけれど
捨て置け捨て置け
もう暫く
楽珍をきめ込もう
右の花はそっくり返っているが
正面の花は綺麗に展開している
背景色を青と黒の2枚撮影したが
黒のほうが少し見やすいようだ
今日は気温どんどん上がり
室内は30℃を上回っている
花持ちが悪い株があるのはこの所為か
とおもい
暖かくなる予報のときには
良いか悪いか判りませんが
打ち水をするようにしている
扉を開けると
??
眼鏡が曇らない
中に入ると
寒い
何で?
あっちゃ~
最低温度1℃
温度計は奥の
ヒーターの上部に近いところ
入口は
??
もっと低かったのか?
ヒーターにはE3のサイン
再点火したら異常なく動いている
昨日扉を閉め忘れいたのに
夕方気がついて〆た
その時には既にヒーターは止まっていたのか?
カトレアに影響がなければいいが?
らん古さんとこも
大変だったみたい
兄弟でおんなじようなことが・・
気をつけよう
外は-4℃
オマケに3mの西の風
超寒っぶ~い
温室内は15℃で
気温差19℃
ビニールの奥に頭を突っ込むや
眼鏡は曇って真っ白
暖ったか~
今日は水換えをしようと思っていたが
姫のお泊まりで予定変更
金魚遊びは中止して
さ~て、午前中、何処へ出かけようか?
最近、遅咲き遊び食べダラ毛虫の姉君ですが
好きな物にはフードファイターに早変わり
テールにむしゃぶりついておりました
そして姉君のケアをしている隙に、
待ったナシの妹君は行動に出ていました…
(mixi うーたんの日記より拝借)
携帯にメールが送られてきたときには
何を咥えているんや?
鼻の穴に何を突っ込んだんや!
とどきっとした
よくよく見ると骨付きテール
お食事椅子から抜け出して
テーブルに這い上がる來依の姿
これまでにない光景に
つい
頬が緩む
バレンタインデーが近づいてきました
そこで提案ですがチョコに関する
プロジェクトを紹介させていただきます
事務局長 白木朋子さんからの手紙です
私は先月ガーナに出張し、昨年2月からカカオ産地で行っている
「スマイル・ガーナプロジェクト」の1年目の評価と2年目の
活動について現地スタッフと話し合いをしてきました。
プロジェクトを行うクワベナ・アクワ村に4日間ほど滞在しましたが、
連日35度を超えるほどの猛暑で、現地の人々の厳しい生活環境を
あらためて実感しました。
まずはうれしいご報告として、
1年目の活動では、62人の子どもたちが新たに
学校に通えるようになりました。
村の人たちの児童労働への意識も高まり、
子どもには危ない労働はさせない、
学校にしっかりと通わせるという認識が広がってきました。
プロジェクトの中で、
地道な見回り活動、親への呼びかけを行ってきましたが、
それが実を結んできていることを感じました。
その他にも、中学校ができたり、
小学校の校舎が改修されたり、
さまざまな前進がありました。
村の人たちもこのような変化にとても喜んでいて、
自信をつけ始めています。
このような形で、チョコレートを通じてつながっている
カカオ生産地の子どもたちとその家族に
よい変化をもたらすことができたのも、
てんとう虫チョコの購入やチョコ募金を通じて
プロジェクトを応援してくださった方々の
おかげと心より感謝しています。
ガーナの子どもたち、
村の人たちからも感謝の言葉を預かってきました。
本当にありがとうございます。
前進もありましたが、まだ課題もたくさんあります。
特に今年早急に取り組まなければならないことは、
子どもの人身売買の
問題です。支援している村でも4人の男の子たちが、
ガーナ国内の他の地域からお金で買われる形で連れてこられ、
労働者として働かされていることがわかりました。
1月に会った男の子、エマヌエルとステファン(仮名)は
年齢が10歳前後(年齢を聞いても本人たちは答えられませんでした)、
ガーナ北部の親元を離れ、
カカオ生産と牧畜で生計を立てる小作農家の労働者として暮らしています。
この家の子どもは学校に通っていますが、
ふたりは学校へ行くことは許されず、
私が会った日には、農家が飼育する牛10頭ほどの放牧を行っていました。
朝食をとったきり、夜まで次の食事は与えられず、
一日中牛を連れて歩き通し。
自分の体よりも何倍も大きい牛に襲われる危険性も高く、
危ない労働といえます。
人身売買の子どもたちへの対応としては、子どもをまずは安全な場所に保護し、
最低限の衣食住を確保することから、
搾取を受けてきた子どもの心理的なカウンセリングと教育を受けるためのリハビリや、
家族の居場所を突き止めて連絡をとり
(たいてい遠く離れた別の州で、探すだけでも困難です)、
子どもを家族の元に帰すための準備など、多岐にわたります。
国際法およびガーナの国内法に照らしても
人身売買は違法ですから、法に基づいて雇い主を捕まえ、
裁くなどの対応も必要となります。
これらの活動のために当初想定していた以上の予算がかかることもわかり、
より一層力を入れて資金調達に取り組まなければならないと感じています。
今年の販売目標は15,000個。
チョコ募金とあわせて400万円を集め、
現地の活動に活用させていただく計画です。
バレンタインの季節にご利用いただけたら、大変うれしいです。
現在販売しているてんとう虫チョコの購入にぜひご協力ください。
1パック500円のうち、200円がガーナの活動への支援となります。
(すでにご協力いただいてましたら、ありがとうございます!)
てんとう虫チョコのことを気軽に知っていただけるよう、
今回はじめてCMも作りました(代表岩附の初の監督作品です!)。
http://acejapan.org/choco/news/item_50.html
てんとう虫チョコの購入、現地レポートやその他詳しい情報は、
しあわせへのチョコレートプロジェクト特設サイトをご覧ください。
http://acejapan.org/choco/
寒っぶーい日が続くなか
やんちゃ丸さんを相棒に
岡山へ行ってきた
車中は心なしか強くなった
日差しを受けて
ポッカポカ
車窓から見る瀬戸内の海も
きらきらときらめき
“春はそこだよ~”
と
囁いていた