9/12 中野区 サカモト様 提供品
大好きなウナギをたくさん頂きました
新宿3匹猫が高齢なので
日々の観察が大切ですが
いつも万が一も視野に入れてます
懐かない3匹ですが
少しずつでも近づいてくれて
触れないかなぁと期待しています
いつもお気遣いをありがとうございます
9/12 寄居町 タカハシ様 提供品
何と101歳のおばあちゃん
去年、コロちゃんを貰って頂きました
もちろん息子さんが同居です
杖を突かれていますがお元気で
びっくりです
日本タオルを何とカットして頂いて282枚
即、使わせて頂いています
去年、シェルターでウーチャが
5匹の子を産みました
その中の1匹をすぐ貰って頂きました
お外自由で飼われていますコロちゃん

幸せです
ありがとうございます
9/14 南房総市 イワサキ様 寄付金
いつも色んな提供品も頂いています
最近とっても気に入って使っているブラシ
もしかしてイワサキ様から送られた?
昔のエチケットブラシのような
猫の毛を取るブラシ
使い方がいまいち解りずらかったのですが
解ってからは手放せない
持ち歩くのは大変だから
欲しいと思ってネットで探したけど
名前が解らない
クルクルと回しながら毛を取る
良く取れるのでびっくりです
いつもご夫婦でご寄付を
ありがとうございます
9/17 川越市 ヤマダ様 提供品
チョリちゃん、マル君の飼い主様
チョリちゃんの膀胱炎が発見早く
完治する事が出来ました
黒缶をたくさん送って頂きました
ありがとうございます
9/17 川口市 マツオ様 寄付金、提供品
今年の有り難い里親さまです
Aちゃん、Bちゃんを貰って頂きました
ほんとは1匹だけで
懐かなければ1匹は戻る予定でした
それが2匹とも貰って頂いて
感謝・感謝。
ジアルジアを持っての里子でした
続いて治療もして頂いて
見違えるように人懐こい2匹に

ナーちゃん・シーちゃんと命名して頂いて
子供さんにも可愛がられて
幸せになりました
シェルター猫のフサちゃんの子
ご寄付に缶詰など持参して頂いて
ありがとうございます
これからも2匹が元気に過ごせますように
よろしくお願い致します
9/18 板橋区 ミツカ様(間違ってたらごめんなさい) 提供品
ご丁寧なメモも入れて頂きました
飼い猫さんが療養食になったそうです
余り物であってもうちでは大切なご飯
送って頂いて心より感謝です
ありがとうございます
9/20 江戸川区 オガワ様 提供品
ご丁寧にお電話も頂きました
お引越しでタオル他がいらなくなったとの事
わざわざ送って頂いて恐縮です
ありがとうございます
大変に困難な投薬
去年
成猫には移らないと言われていたジアルジア
それが障害猫のむっちゃんに移ったのです
一番投薬が困難な子に

それでも必死で投薬3日間で
ギブアップ
下痢便が落ち着いてくれたので良しとしました
ところがこの猛暑で体調が良くなかったでしょう
むっちゃんのジアルジア虫さんが
再発しました
やっぱりちゃんと投薬出来なかった為に
身体に残って居たのです
ジアルジアは命までは取られないけど
パルボウィルスに匹敵するほど
厄介な虫
去年も何度も再発を繰り返した子猫たち
何とか落ち着いてほっとしたのに
それは大変な投薬で
噛み付くは引っ掻くは捕獲網や洗濯ネット
さらに手袋は必須で座布団で
押さえ付けたり
先生には1日とにかく1回の量にして欲しい
とお願いしました
注射も無く、塗布薬もない
投薬するしかないのです
幸いにして口の中に入ったとしても
だらだらとよだれを流して出してしまう
よほど喉の奥に入らないと
吐き出してしまう
それも押さえ付け何とか口を開ける
口も開ければ投薬されるので
決して口を開けようとしない
今回は絶対に最低でも1週間は投薬が必須
どこでも下痢便を撒き散らす
これが毎日では大変です
他に移る猫がいないのが幸い
この投薬で1日のエネルギーを
全部使い果たすほどの疲労感
増築離れの狭い場所に閉じ込められるので
捕獲は難なく出来るものの
成功と思った矢先にペッと出している
今日は、ピルポケットと投薬用
やっぱり失敗
ピルポケットと鉗子でやっと成功
どっと疲れが出る

今年は子猫を受け入れなくて良かった
ジアルジアで子猫が全滅するところでした
2年は残ると言われていたジアルジア
ほんとでした
もう数日の辛抱
頑張ります!!
さらに頑張っているジイ君とサン君
2匹とも腎不全
奈良橋が来たジイ君の方が状態が悪い
もう動きが無く
輸液をすんなりとさせる
サン君はもう食べないものの
輸液を見ると逃げる
逃げ腰もふらついている
どちらも大変な状況
子猫どころではなく
10匹以上をお断りしているけど
今短い命を
頑張っている子が大切
大好きなウナギをたくさん頂きました
新宿3匹猫が高齢なので
日々の観察が大切ですが
いつも万が一も視野に入れてます
懐かない3匹ですが
少しずつでも近づいてくれて
触れないかなぁと期待しています
いつもお気遣いをありがとうございます
9/12 寄居町 タカハシ様 提供品
何と101歳のおばあちゃん
去年、コロちゃんを貰って頂きました
もちろん息子さんが同居です
杖を突かれていますがお元気で
びっくりです
日本タオルを何とカットして頂いて282枚
即、使わせて頂いています
去年、シェルターでウーチャが
5匹の子を産みました
その中の1匹をすぐ貰って頂きました
お外自由で飼われていますコロちゃん

幸せです
ありがとうございます
9/14 南房総市 イワサキ様 寄付金
いつも色んな提供品も頂いています
最近とっても気に入って使っているブラシ
もしかしてイワサキ様から送られた?
昔のエチケットブラシのような
猫の毛を取るブラシ
使い方がいまいち解りずらかったのですが
解ってからは手放せない
持ち歩くのは大変だから
欲しいと思ってネットで探したけど
名前が解らない
クルクルと回しながら毛を取る
良く取れるのでびっくりです
いつもご夫婦でご寄付を
ありがとうございます
9/17 川越市 ヤマダ様 提供品
チョリちゃん、マル君の飼い主様
チョリちゃんの膀胱炎が発見早く
完治する事が出来ました
黒缶をたくさん送って頂きました
ありがとうございます
9/17 川口市 マツオ様 寄付金、提供品
今年の有り難い里親さまです
Aちゃん、Bちゃんを貰って頂きました
ほんとは1匹だけで
懐かなければ1匹は戻る予定でした
それが2匹とも貰って頂いて
感謝・感謝。
ジアルジアを持っての里子でした
続いて治療もして頂いて
見違えるように人懐こい2匹に

ナーちゃん・シーちゃんと命名して頂いて
子供さんにも可愛がられて
幸せになりました
シェルター猫のフサちゃんの子
ご寄付に缶詰など持参して頂いて
ありがとうございます
これからも2匹が元気に過ごせますように
よろしくお願い致します
9/18 板橋区 ミツカ様(間違ってたらごめんなさい) 提供品
ご丁寧なメモも入れて頂きました
飼い猫さんが療養食になったそうです
余り物であってもうちでは大切なご飯
送って頂いて心より感謝です
ありがとうございます
9/20 江戸川区 オガワ様 提供品
ご丁寧にお電話も頂きました
お引越しでタオル他がいらなくなったとの事
わざわざ送って頂いて恐縮です
ありがとうございます
大変に困難な投薬
去年
成猫には移らないと言われていたジアルジア
それが障害猫のむっちゃんに移ったのです
一番投薬が困難な子に

それでも必死で投薬3日間で
ギブアップ
下痢便が落ち着いてくれたので良しとしました
ところがこの猛暑で体調が良くなかったでしょう
むっちゃんのジアルジア虫さんが
再発しました
やっぱりちゃんと投薬出来なかった為に
身体に残って居たのです
ジアルジアは命までは取られないけど
パルボウィルスに匹敵するほど
厄介な虫
去年も何度も再発を繰り返した子猫たち
何とか落ち着いてほっとしたのに
それは大変な投薬で
噛み付くは引っ掻くは捕獲網や洗濯ネット
さらに手袋は必須で座布団で
押さえ付けたり
先生には1日とにかく1回の量にして欲しい
とお願いしました
注射も無く、塗布薬もない
投薬するしかないのです
幸いにして口の中に入ったとしても
だらだらとよだれを流して出してしまう
よほど喉の奥に入らないと
吐き出してしまう
それも押さえ付け何とか口を開ける
口も開ければ投薬されるので
決して口を開けようとしない
今回は絶対に最低でも1週間は投薬が必須
どこでも下痢便を撒き散らす
これが毎日では大変です
他に移る猫がいないのが幸い
この投薬で1日のエネルギーを
全部使い果たすほどの疲労感
増築離れの狭い場所に閉じ込められるので
捕獲は難なく出来るものの
成功と思った矢先にペッと出している
今日は、ピルポケットと投薬用
やっぱり失敗
ピルポケットと鉗子でやっと成功
どっと疲れが出る

今年は子猫を受け入れなくて良かった
ジアルジアで子猫が全滅するところでした
2年は残ると言われていたジアルジア
ほんとでした
もう数日の辛抱
頑張ります!!
さらに頑張っているジイ君とサン君
2匹とも腎不全
奈良橋が来たジイ君の方が状態が悪い
もう動きが無く
輸液をすんなりとさせる
サン君はもう食べないものの
輸液を見ると逃げる
逃げ腰もふらついている
どちらも大変な状況
子猫どころではなく
10匹以上をお断りしているけど
今短い命を
頑張っている子が大切