4月16日
秩父市別所の不妊手術猫から
入りました
その理由
その後
別所猫の不妊手術の予約がありました
ところが5匹前後の猫が
居なくなったとの事
近所では毒を巻かれたとの噂
これがパルボだったのです
その日に不妊手術した野坂猫茶白♂
術後何日かは食べに来ていたそうです
その後
姿を見えなくなったとの事
またその日に不妊手術した神社猫ミケ♀
いつしか餌を食べに来なくなったとの事
秩父市番場町猫黒白♀も不妊手術をしました
この子の存在が定かではないですが
心配です
この日の手術は♀2、♂1
3匹とも亡くなっている可能性大
この日から考えると色々と納得できます
この頃からリッチの下痢

リエちゃんの
4月初めには完治し始めていた首の傷
治りが悪く悪化するばかり
どうしたものかとずっと投薬
どんな傷薬も効果がない
足で引っ掻くので首にパルボが付いていたのでしょう
あまりの治りの悪さに息子が
2時間置きに焼酎で消毒
何と傷が塞がって来たのです
荒療法ですが、何もしないでいるよりはまし
今は投薬はしないで焼酎消毒のみ
焼酎も甲類が良いようです
またハーちゃんの顔の傷
これもまた治りが悪く
足で引っ掻くのでさらに悪化
どんな塗り薬、イソジンも効果なし
この子はHB101の希釈
まだ効果は出ていません
パコちゃんもウイルスを持ったまま
お届けしてしまったのです
シェルターに居ればストレスもなかったのに
お届けしたばかりにストレスを受けて
ウィルスの絶好の繁殖だったのでしょう
2年前はワクチン接種していないのに
鼻炎だけで助かりました
もっと早く解っていれば
お届けなんかしなかったのに
悔やまれてならない
その後の仔猫が発症しなかったので
まさかと思っていました
しかし
お届けしたグレーの子が発症し
生死を彷徨いました
その時に白血球が減少していたので
パルボの検査をして頂ければ良かった
そうすれば早い段階で
タミフルを皆に投与出来ました
残念です
お預かりしていた仔猫は
すぐに里子に出た子も居て
ウイルスにさらされる事が少なったのでしょう
しかし
ミケ仔猫軍団は保護当時から
鼻気管炎がひどく
10匹ほど毎日ビブラマイシンを投与
10日以上投与するほど
治りが悪くお届けする度に
薬も一緒でした
その後も鼻気管炎を再発する子が多く
里親さまにビブラマイシンを送付
里子に出た事でウイルスに
さらされる事が無くなり
パルボの症状が出るに至らなかったと思われます
しかし
子猫の発症までかなりの期間が
掛ったのは
私自身が手術猫の
消毒を徹底していました
それでもやはり強いウィルスの為に
私の足で運んでしまったのでしょう
リッチは投薬の成果もあり
下痢症状が緩和されています
チロちゃんのリンパの腫れは
まさにパルボウイルスの仕業だった事
可哀想な事をしました
日々汗だくになって消毒
ビルコン6本
AP水と共に
撒くは撒くは室内は徹底中

幸いにして外庭は工事中
ウンコの周りを撒く
さらに増設の為に庭一面がコンクリートに
それまでAP水を
撒き散らします
スプレー容器のダイソー製品を
たくさん提供して頂いていたので
本当に助かりました
手がしびれてくるほど撒き散らしています
私の靴底は車から出る時は
スプレー
これ以上蔓延させてはいけない
必死で治まるまで頑張ります
今の子達を守る事が私の使命!!
秩父市別所の不妊手術猫から
入りました
その理由
その後
別所猫の不妊手術の予約がありました
ところが5匹前後の猫が
居なくなったとの事
近所では毒を巻かれたとの噂
これがパルボだったのです
その日に不妊手術した野坂猫茶白♂
術後何日かは食べに来ていたそうです
その後
姿を見えなくなったとの事
またその日に不妊手術した神社猫ミケ♀
いつしか餌を食べに来なくなったとの事
秩父市番場町猫黒白♀も不妊手術をしました
この子の存在が定かではないですが
心配です
この日の手術は♀2、♂1
3匹とも亡くなっている可能性大
この日から考えると色々と納得できます
この頃からリッチの下痢

リエちゃんの
4月初めには完治し始めていた首の傷
治りが悪く悪化するばかり
どうしたものかとずっと投薬
どんな傷薬も効果がない
足で引っ掻くので首にパルボが付いていたのでしょう
あまりの治りの悪さに息子が
2時間置きに焼酎で消毒
何と傷が塞がって来たのです
荒療法ですが、何もしないでいるよりはまし
今は投薬はしないで焼酎消毒のみ
焼酎も甲類が良いようです
またハーちゃんの顔の傷
これもまた治りが悪く
足で引っ掻くのでさらに悪化
どんな塗り薬、イソジンも効果なし
この子はHB101の希釈
まだ効果は出ていません
パコちゃんもウイルスを持ったまま
お届けしてしまったのです
シェルターに居ればストレスもなかったのに
お届けしたばかりにストレスを受けて
ウィルスの絶好の繁殖だったのでしょう
2年前はワクチン接種していないのに
鼻炎だけで助かりました
もっと早く解っていれば
お届けなんかしなかったのに
悔やまれてならない
その後の仔猫が発症しなかったので
まさかと思っていました
しかし
お届けしたグレーの子が発症し
生死を彷徨いました
その時に白血球が減少していたので
パルボの検査をして頂ければ良かった
そうすれば早い段階で
タミフルを皆に投与出来ました
残念です
お預かりしていた仔猫は
すぐに里子に出た子も居て
ウイルスにさらされる事が少なったのでしょう
しかし
ミケ仔猫軍団は保護当時から
鼻気管炎がひどく
10匹ほど毎日ビブラマイシンを投与
10日以上投与するほど
治りが悪くお届けする度に
薬も一緒でした
その後も鼻気管炎を再発する子が多く
里親さまにビブラマイシンを送付
里子に出た事でウイルスに
さらされる事が無くなり
パルボの症状が出るに至らなかったと思われます
しかし
子猫の発症までかなりの期間が
掛ったのは
私自身が手術猫の
消毒を徹底していました
それでもやはり強いウィルスの為に
私の足で運んでしまったのでしょう
リッチは投薬の成果もあり
下痢症状が緩和されています
チロちゃんのリンパの腫れは
まさにパルボウイルスの仕業だった事
可哀想な事をしました
日々汗だくになって消毒
ビルコン6本
AP水と共に
撒くは撒くは室内は徹底中

幸いにして外庭は工事中
ウンコの周りを撒く
さらに増設の為に庭一面がコンクリートに
それまでAP水を
撒き散らします
スプレー容器のダイソー製品を
たくさん提供して頂いていたので
本当に助かりました
手がしびれてくるほど撒き散らしています
私の靴底は車から出る時は
スプレー
これ以上蔓延させてはいけない
必死で治まるまで頑張ります
今の子達を守る事が私の使命!!
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