NPO法人猫の味方ネットワーク

不幸な猫を幸せに・・・命を大切に・・・

タヌキだなんて・・・・シャムちゃん

2020年04月16日 23時58分32秒 | Weblog
4/15 品川区 オガワ様 提供品

1年分はあると思うほどのスプレー容器。



前日にダイソーに無かったのに偶然、大量に入っていたとの事。

スプレー容器・スプレー容器と壊れる度に

心配しなくて済みます。

ブログにアップしてからすぐ対応して頂いて

何んと有難い事だったでしょう。

使い捨て手袋も品切れだそうですが、

大量に購入してあるので大丈夫。

こんな事もあるなんて誰も予想してなかったでしょう。

生まれて初めての経験です。

私の生活は、いつもと全く変わりないのですが、

生活が一変された方は、大変だと想像絶します。

そんな世の中なのにご支援に感謝・感謝。

ありがとうございます。



4/15 秩父市 サカイ様 寄付金

こんな時期にご支援をありがとうございます。

もしもの時に備えてフードも大量に購入しました。

そのせいで昨日の年金振込が待ち遠しい限りでした。

いつもありがとうございます。



4/15 小鹿野町 マキハラ様 提供品

いつもケージカバーをたくさん縫って頂いています。

さらに残りの生地でアームカバーを

作って頂いたり、袋を作って頂いたり。

89歳のおばあさんですが、私もこんな歳まで

人の役に立つようになりたいと常々思います。

今回は、お渡ししたシーツでマスクを作って頂きました。

とても上手に5枚まで作ったら

白のミシン糸が無くなってあちこち、探したけど無いんですって。

皆さんも作っているんですね、マスク。



今日は、ハンドソープで洗ってみたら調子よい事。

毎日、使えそうです。

いつもありがとうございます。



4/16 足立区 ヒコネ様 寄付金

4年前からご支援を頂いています。

続けて頂いているご支援は有難いです。

以前は、a/d缶を送って頂きました。

今回、マー君に朝晩とa/d缶を使いました。

いつでも必要なa/d缶なので

今回はa/d缶購入の足しにさせて頂きたいです。

いつもありがとうございます。



4/16 秩父市 有志の方様 提供品

中身を見てもしや・・・・・

22歳だと言われていた飼い猫さん。

必要なくなったのですね、セミントラやサプリ。

きっと要らなくなったペットシートなど。

さらに高齢猫用フード、シェルター猫達に

ありがとうございます。

以前から手作りのマスクを頂いていました。

何んと、こんなにマスクが無くなるなんて

思いもよらなかったですね。

手作りマスクが大活躍しています。

今日も可愛い猫柄の手作りマスクが

入っていました。

いつもありがとうございます。



4/16 春日部市 イセザキ様 提供品

こんな時期なのにいつものなまり節。

大量に冷蔵で送られてきました。

こんな時期だからきっと無理かなと5本を残していました。

送られてきて、早速、残り分の1本を夕ご飯に。

みんな大好きなので、残った事ありません。

大きいので1本で缶詰4個分はあります。

いつも助かっています。

ありがとうございます。





お外に出ているシャムちゃんを見て

「あっ、タヌキがいる」と言われてしまいました。

頂いた首輪を付けました。



すっかり首輪に慣れて付けてくれています。

首輪したタヌキなんていないでしょう。

先日、頂いた5個の首輪はゴムで出来ていて、

さらに余裕の長さで猫に負担が少なくて

5匹とも外すことなく首に。



ポンちゃん・シャムちゃん・タカちゃん・トラ君・ポコちゃん

お外に出している猫達に付けましたが

まだお外に出している猫達にも欲しいものです。





長次郎君が『まいどなニュース』『ヤフーニュース』に



猫のご紹介ページに掲載されるとの事。

2014年に秩父神社近くに捨てられた長次郎君。

譲渡した当時の長次郎君。

​​​


https://ameblo.jp/nekonomikata/entry-11855059276.html



https://www.pet-home.jp/cats/saitama/pn37679/



現在の長次郎君



幸せいっぱいの姿です。

里親さまは草加市の若いご夫婦ですが、2014年5月から

毎月、毎月、長次郎君の成長のご報告を頂いています。



ほとんどの里親さまは1年に一度くらいになりますが、

それでも嬉しいものです。

長次郎君は、ご夫婦の宝物のように大切に

大切に育てて頂いて、毎月の活動の励みになっています。



今回は、長次郎君が

取り上げられたとの喜びのご報告でした。

インスタグラムの写真だったようです。



長い年月には辛い事も、悲しい事も多々ある中で

里子猫が元気ですよ~と、ご報告を頂く事は

どんなに嬉しい事でしょう。

決して止める事などありません。

決して終わる事などありません。

終わる時は、私がこの世から居なくなった時・・・・です。





マー君はこれまで・・・・と諦めました。




あんなに何でもさせたのに元気になったのでしょう。

鳴き叫んでとても寝不足になってしまい、

ケージをオープンしました。



何んとそれからはもう捕まりません。

無理して捕獲網で捕まえる事はやめました。

やはり外に出してと鳴くばかり。



外で死にたいと言っているようでしたが、

どんなに鳴かれても、それは出来ない。

フロアーに出てから2日目にやっと鳴かなくなりました。



もう、ご飯を食べているところを見る事が出来ません。

色んな事をされた私の前からはいつも逃げてばかり。

具合が悪かったからさせたと言わんばかりです。



このまま、死んでしまう事になっても

後悔はないでしょう。

ここまでにして戻したのだから・・・・・。

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