そして今帰宅。会社辞める後輩の送別会。携帯忘れたので画像無し。牛タンの無い焼肉屋はやはり寂しい。でも、まあ楽しかったから良し。次ぎ生まれる時は社長の息子も良いなあと思った。やっぱサラブレッドが良いよなあ・・・
うーん・・・やっぱスカパー入ったほうが身のためなんだろうか?地上波でダイジェストになったのの放送は3/4かあ・・・また勝手に予想でもしてみる。
ペドロ・ヒーゾVsローマン・ゼンツォフ
よく判らないけど・・・実績からならヒーゾかなあ。打撃でKO。
クイントン・ランペイジ・ジャクソンVsユン・ドンシク
投げてぶったたいてジャクソンのKO勝ち。
ユオラフ・エイネモVsファブリシオ・ヴェウドム
エイネモって凄いんだって?うーん・・・でも寝技の攻防でやや優勢でヴェウドム判定勝ちっつう事で。
高坂剛Vsマリオ・スペイヒー
実は良い試合になる?判定で高坂・・かなあ・・・
セルゲイ・ハリトーノフVsアリスター・オフレイム
アリスター好きだけどさ・・・さすがに無茶じゃない?パウンドでたこ殴りでTKOでハリトーノフの勝ち。
中村和裕Vsジュシュ・バーネット
ジョシュのKO勝ち。多少は腹へっこんだかなあ。
アントニオ・ホドリコ・ノゲイラVs田村潔司
田村頑張れ!!せめて見せ場作れ!!でも腕十字でノゲイラの勝ちかな。
マウリシオ・ショウグンVsマーク・コールマン
ともかくショウグンの勝ち。その方がドラマがつながるし・・・勝ち方は・・・えーと・・・じゃあいっそ三角で・・・?
西島洋介Vsマーク・ハント
すっげえ昔にヘビー級ボクシングに挑戦する日本人っつうんで西島洋介山TVとかでチョコチョコ見たのが懐かしい。ハントのKO勝ち。
半分くらい当たってくれい。
ペドロ・ヒーゾVsローマン・ゼンツォフ
よく判らないけど・・・実績からならヒーゾかなあ。打撃でKO。
クイントン・ランペイジ・ジャクソンVsユン・ドンシク
投げてぶったたいてジャクソンのKO勝ち。
ユオラフ・エイネモVsファブリシオ・ヴェウドム
エイネモって凄いんだって?うーん・・・でも寝技の攻防でやや優勢でヴェウドム判定勝ちっつう事で。
高坂剛Vsマリオ・スペイヒー
実は良い試合になる?判定で高坂・・かなあ・・・
セルゲイ・ハリトーノフVsアリスター・オフレイム
アリスター好きだけどさ・・・さすがに無茶じゃない?パウンドでたこ殴りでTKOでハリトーノフの勝ち。
中村和裕Vsジュシュ・バーネット
ジョシュのKO勝ち。多少は腹へっこんだかなあ。
アントニオ・ホドリコ・ノゲイラVs田村潔司
田村頑張れ!!せめて見せ場作れ!!でも腕十字でノゲイラの勝ちかな。
マウリシオ・ショウグンVsマーク・コールマン
ともかくショウグンの勝ち。その方がドラマがつながるし・・・勝ち方は・・・えーと・・・じゃあいっそ三角で・・・?
西島洋介Vsマーク・ハント
すっげえ昔にヘビー級ボクシングに挑戦する日本人っつうんで西島洋介山TVとかでチョコチョコ見たのが懐かしい。ハントのKO勝ち。
半分くらい当たってくれい。
by The Style Council それぞれ1984/1985
80年代中ごろのおしゃれさんといえばやっぱ”スタカン”じゃなかろうか?と言う花男はおしゃれな感じにそれほど傾倒してなかったので、他のおしゃれさん達を良く知らんだけなのだが・・・セカンドの「Our Favorite Shop」は、出た当時友達が持っててカセットにダビングしてもらってて当時は結構聞いてた。このCDは後に懐かしくなり、あらてめて買った。ファーストの「Café Blue」は発売当時はちゃんと聞いたこと無くて、セカンドと一緒に買った。
いやあ、おしゃれで気持ち良いですね。「Café・・」はどの曲もいいかんじにこじゃれてますが、個人的にはしっとり目に攻める「The Whole Point Of No Return」と「Ever Changing Moods」がたまんねえっす。前者はギター一本のみ、後者はピアノのみのバックでじっくり聴かせてくれます。「Our・・」の方はもう佐野元春の「Café Bohemia」です・・・まあ佐野さんがぱくってる訳ですが(ちなみに、あの人のパクリは愛と愛嬌があるので好きっす。スプリングスティーンは苦手でも佐野元春は好きだし・・・)。「Shout to The Top(スタカン)」と「Young Bloods(佐野さん)」、 「Internationalists(スタカン)」と「Individualists(佐野さん)」なんてもう並べて交互に聴きたいくらい・・・いやそんな事はねえか・・・ともかくパクリここにきわまった感じで佐野さん可愛い・・・ん?スタカンの話だった。いやもうほんとこのアルバムはポップでおしゃれで適度にFunkyでひっじょおにカッコイイと思います。ちょい切ないメロディーが美しい「The Lodgers」とか大好きっすねえ。「Come to Milton Keynes」とかもちょっと訳があってかなり好き。
非常に丁寧に作られた上級なポップスっつう感じで、花男にとってはメインディッシュでは無いけど、凄く美味しいデザートっつう感じで別腹感が良い。いや、食後のコーヒーかなあ・・・それも凄く美味い奴。あるいは一服の清涼剤・・・コカコーラ?ともかく気持ちよいので、特にポップス好きとか80’sなおしゃれが好きな人は聴いたこと無かったら是非聴くと良い。
80年代中ごろのおしゃれさんといえばやっぱ”スタカン”じゃなかろうか?と言う花男はおしゃれな感じにそれほど傾倒してなかったので、他のおしゃれさん達を良く知らんだけなのだが・・・セカンドの「Our Favorite Shop」は、出た当時友達が持っててカセットにダビングしてもらってて当時は結構聞いてた。このCDは後に懐かしくなり、あらてめて買った。ファーストの「Café Blue」は発売当時はちゃんと聞いたこと無くて、セカンドと一緒に買った。
いやあ、おしゃれで気持ち良いですね。「Café・・」はどの曲もいいかんじにこじゃれてますが、個人的にはしっとり目に攻める「The Whole Point Of No Return」と「Ever Changing Moods」がたまんねえっす。前者はギター一本のみ、後者はピアノのみのバックでじっくり聴かせてくれます。「Our・・」の方はもう佐野元春の「Café Bohemia」です・・・まあ佐野さんがぱくってる訳ですが(ちなみに、あの人のパクリは愛と愛嬌があるので好きっす。スプリングスティーンは苦手でも佐野元春は好きだし・・・)。「Shout to The Top(スタカン)」と「Young Bloods(佐野さん)」、 「Internationalists(スタカン)」と「Individualists(佐野さん)」なんてもう並べて交互に聴きたいくらい・・・いやそんな事はねえか・・・ともかくパクリここにきわまった感じで佐野さん可愛い・・・ん?スタカンの話だった。いやもうほんとこのアルバムはポップでおしゃれで適度にFunkyでひっじょおにカッコイイと思います。ちょい切ないメロディーが美しい「The Lodgers」とか大好きっすねえ。「Come to Milton Keynes」とかもちょっと訳があってかなり好き。
非常に丁寧に作られた上級なポップスっつう感じで、花男にとってはメインディッシュでは無いけど、凄く美味しいデザートっつう感じで別腹感が良い。いや、食後のコーヒーかなあ・・・それも凄く美味い奴。あるいは一服の清涼剤・・・コカコーラ?ともかく気持ちよいので、特にポップス好きとか80’sなおしゃれが好きな人は聴いたこと無かったら是非聴くと良い。