雨降って無かったんで・・・

新妻・・・

買っちゃった・・・いや、勢いもそうだし「就職祝いになんか」ともくろんでたのが就活状況で面接延びてとか・・・またそれはそれで買えばいいやとか思って(←なんかおかしい)。

Santa CruzのF565とか言うモデルなのかな？　

サイド＆バックは木目も派手なハワイアンコア。購入額は過去最高を数万位更新・・・前に横浜で試奏した奴が町田のクロサワに引っ越して来たんで、そこで↓
http://moon.ap.teacup.com/hanao/5648.html

エレアコ仕様に改造されてて、ピックアップの音だけはイマイチだったんでひょっとしたら後日取り換えかな？低音はやや控えめだけど、抜けの良い中音に高温側のキラキラ倍音が乗っかって、ちょっと独特でうちのどの子ともかぶらない。可愛がります。


ほかついでに試奏

マーチンのOO-18(左)とO-18(右)はかなり良かったですね。特にO-18は小さいけどガッツがある感じで、ついつい強めに弾きたくなる。乾いた音がタマラン一方で、優しく爪弾いてもキュートで甘く、ほど良く素朴で素敵。ちょっとこれにしようかと迷ったけど・・・これならまたいつか買える(←おいっ！！)と言う事で、出会う頻度の少なそうなSanta Cruzに・・・OO-18の方がもうチョイ無難できらびやかだけど、こっちもイイですね。より万能だし、それでいてマホの小型ギターの良い所をしっかり押さえてる。1本だけ持つならOO-18、セカンドギターなりで個性的な奴が欲しければO-18かな・・・と言うのが個人的な感想でした。



tacomaのJK-50。これもサイドバックはコア。ネック塗装薄利やトップ割れ修理等々で、Santa cruz の半値ぐらい。音は・・・ジャンボボディの迫力ある豊かな音とコアのキラキラ感も相まって凄く良かったけど・・・ネック真っ直ぐなのに弦高が高過ぎ。サドル残も無くて、｢ネックリセットとか大がかりになりますね～｣と店員さん。なので見送り。


S.Yairi YD-307。ジャパンビンテージですね。総単板の高級機種(70年代で15万円弱位？今回の売値は約20万円)。軽く弾いただけでも結構なるけど、強く弾いてもつぶれないで抑えられる様な不思議なレスポンス？　ガツッと言うより優しい系で、低音控え目。で、やっぱドレットの音です。これはこれで良いギターだけど、欲しいギターでは無いかな・・・試奏も完全興味本位でした。


ってなわけで・・・今日は帰ってからずっと新妻と戯れていた訳で・・・あ、食ったもん。

楽器屋行く前に、前に一度休日行列出来てて入れなかったグリルママって洋食屋で


ステーキランチ＝1000円。薄めで固くて安そうな肉なのに、何故だろう・・・・凄く美味しい。焼き方？ソース浸けなくとも美味いので下味？ご飯との相性が良いですね。米と一緒に食う肉って良いな。

晩飯は野菜をがっつり

そんな感じでした！！

失業日記：長丁場

リストラ直後には声をかけてもらっていて、6月に1次の面接を居酒屋でやって、結構色よい返事を貰っていて、2次面接が7月半ば→お盆明け以降と延期になっていた会社

↓これ・・・
http://moon.ap.teacup.com/hanao/5851.html

先方の社長の都合で面接日の打診

10月10日


旧体育の日。花男の50歳4日前。秋も深く・・・


春まだ肌寒い頃貰った話が、涼しい秋まで至る長丁場に・・・流石に長期化が激しい。「まあ良い会社だしな」と、他はこの話のけりがついてからと、一切活動ペンディングにしてたんだが・・・ダメだったらヤバいね(笑)ちと並行活動も考えようか・・・

そんな9月の幕開け。