後輩にひと月前に出会った忘れられない女性を捜してほしいと頼まれる。彼女の特徴を聴くに当たり、徐々に対象は絞られる。しかし、最後にたどり着いた対象者は、彼があったと言う時期にはすでに「この世に存在しうるわけがない」女性だった・・・そんなですか?
美少年&背徳の性愛ものミステリィですかね。しばらく面白いなあと思って読んでたけど、なんか途中で飽きが来た・・・でも読後感は良い・・・のかな?ある意味文学っぽいのか・・・??たぶん向き不向きとか自分の方のバイオリズムとかそんなんかな・・・
総合的に言うと少し乗れませんでした。つまらなかったと言うのともチト違う・・・・
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