
このタイトル・・・要は「骨になるまでやれ!!」っつう事か。でも何故か邦題は「マイ・スウィート・ガイズ」なのだった。主人公はアントニオ・バンデラスとナチュラルボーンキラーのウディ・ハレルソンの二人。殴り物系のコメディーです。
マイクタイソンの前座試合の選手たち、試合当日一方はドラッグでトリップしまくりで泡吹いてる。もう片方はどーやら拳銃で撃たれて死んじまったっぽいのを路上で発見される。世界110カ国放送される前座試合のカードのブッキングが吹っ飛んだ!!そこで元は有名だった、現在はLAの同じジムで練習する友人同士の二人のロートルボクサーに「今日ベガスで試合しろ!!」って電話が入る。しかし二人とも当座の飛行機のチケットも買えない・・・・で、片方の彼女でもう片方の元カノの姉ちゃん
(おばちゃん?)に車を出してもらいベガスへ向かう・・・・と言う感じの話。
キーワードは・・・挫折やトラウマとそれを乗り越える不屈の闘志、下半身に正直な恋、男の友情、感動・・・・そんな所かな?「強い奴がやっていることを真似る」と言うポリシーの元、自分を破ったチャンピオンがゲイだったため、一年間ゲイをやってみたとか、お約束どおり浅知恵チックなギャンブル必勝法でファイトマネーを減らしたりとか、主人公たちがまっすぐな馬鹿なのも定番で良い。男はやはり馬鹿でスケベでまっすぐなのが美徳と言うのはアメリカな価値観なのか?いやあ、やっぱ発想がマッチョで良いぞ。後でキャストプロフィール見たら、俺と同い年の中国系の姉ちゃんが20歳のヤリマンチャイニーズで出てるのはどーかと思うが、まあ良い。主人公たちと別れてからも良いタイミングで出てきて程よいアクセントになってたし。
なんかもう予想可能なストリートやら結末やらだけど、安心して楽しめる「男臭い」ハッピーエンドコメディー。目新しさは何も無かったけど楽しめました。