函館市のお隣、北斗市にある、標高684メートルの木地挽山に広がるきじひき高原です。高原中腹には公共育成牧場が広がり、360度の絶景を楽しむことができます。こちらは、牧場内に設置された「パノラマ眺望台」です。
眺望台からの眺めです。
七飯町の秀峰駒ケ岳、大沼、小沼が一望でき、その向こうには噴火湾が広がっています。 高原一帯が牧場という広さのため、ところどころに牛や馬の姿が見えるといった感じでゆったりしています。その為、牛追いはオフロードバイクで行っているんですよ。 遠くにいた牛たち、「オーイ、こっちに来て~」と呼ぶと、ゾロゾロ近寄ってきてくれました。そういえば七飯岳の馬たちも来てくれたな。 パノラマ眺望台を後しに、2k程下りてくると、可愛いバンガローが並ぶキャンプ場があります。 キャンプ場からは、パッチワークのような大野平野や市街地が見渡せます。
もちろん、上のパノラマ眺望台からも見られますよ。
七飯町の秀峰駒ケ岳、大沼、小沼が一望でき、その向こうには噴火湾が広がっています。 高原一帯が牧場という広さのため、ところどころに牛や馬の姿が見えるといった感じでゆったりしています。その為、牛追いはオフロードバイクで行っているんですよ。 遠くにいた牛たち、「オーイ、こっちに来て~」と呼ぶと、ゾロゾロ近寄ってきてくれました。そういえば七飯岳の馬たちも来てくれたな。 パノラマ眺望台を後しに、2k程下りてくると、可愛いバンガローが並ぶキャンプ場があります。 キャンプ場からは、パッチワークのような大野平野や市街地が見渡せます。
もちろん、上のパノラマ眺望台からも見られますよ。
函館方面に目をやると、津軽海峡にぽっかり浮かんだ函館山や青森まで見渡す事ができます。