今週に入り、風の冷たい肌寒い日々が続いています。
6月だというのにストーブも付けています。
さて、週末になると天気が悪いパターンが続き、この日も函館山に出かけると雨がポツリポツリと降り出しました。
緑がだんだん濃くなり、陽射しが無いため暗く感じます。
山菜でお馴染みのアズキ菜が成長した姿が、このユキザサです。
線香花火のような小花が可愛いです。
薄暗い所で出会うと、少しギョッとするコウライテンナンショウです。
別名マムシグサと呼ばれ、葉柄下部にマムシのような斑模様があります。
コウライテンナンショウの仲間のウラシマソウです。
花軸の先が、浦島太郎の釣り糸に見たてた細長い紐状になっています。
緑色が清清しいホウチャクソウです。
筒状で細長い花の形を、お寺の軒下にぶら下がっている装飾品の「宝鐸」に見たてついた名だそうです。
今が盛りのコンロンソウ。
ムラサキケマンはそろそろ終わりかな。
風に揺れて撮り難かったヤブニンジンです。
賑やかに咲いていたオドリコソウ。
ツタバウンランはその名のとおり、つる性植物です。
6月だというのにストーブも付けています。
さて、週末になると天気が悪いパターンが続き、この日も函館山に出かけると雨がポツリポツリと降り出しました。
緑がだんだん濃くなり、陽射しが無いため暗く感じます。
山菜でお馴染みのアズキ菜が成長した姿が、このユキザサです。
線香花火のような小花が可愛いです。
薄暗い所で出会うと、少しギョッとするコウライテンナンショウです。
別名マムシグサと呼ばれ、葉柄下部にマムシのような斑模様があります。
コウライテンナンショウの仲間のウラシマソウです。
花軸の先が、浦島太郎の釣り糸に見たてた細長い紐状になっています。
緑色が清清しいホウチャクソウです。
筒状で細長い花の形を、お寺の軒下にぶら下がっている装飾品の「宝鐸」に見たてついた名だそうです。
今が盛りのコンロンソウ。
ムラサキケマンはそろそろ終わりかな。
風に揺れて撮り難かったヤブニンジンです。
賑やかに咲いていたオドリコソウ。
ツタバウンランはその名のとおり、つる性植物です。