山野のやや湿ったところに生える多年草。ロゼット状の根生葉の中心から高さ10～20cmの花茎を伸ばし、その先に総状の花を付ける。和名は、花を猩々（中国の伝説上の動物）の赤い顔に、葉を袴にみたてて付いた。
山野のやや湿ったところに生える多年草。ロゼット状の根生葉の中心から高さ10～20cmの花茎を伸ばし、その先に総状の花を付ける。和名は、花を猩々（中国の伝説上の動物）の赤い顔に、葉を袴にみたてて付いた。
山野のやや湿ったところに生える多年草。ロゼット状の根生葉の中心から高さ10～20cmの花茎を伸ばし、その先に総状の花を付ける。和名は、花を猩々（中国の伝説上の動物）の赤い顔に、葉を袴にみたてて付いた。
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盛りは過ぎたといえ、なかなかきれいですね！
名前は聞いたことはありますが、
写真で見るのも初めてかもしれません・・・。
実物を始めてご覧になられた花散歩さんの感激が伝わってきます。
偶然とは言え、やはり日ごろの熱意が実られたのだと思います。
ショウジョウバカマに、出会えて良かったですね。
hanasanpoさんは優しいから、花から寄って来るので
すよ。私共は見慣れているのですが、所のよっては
貴重な花なんですね。初デート
（へな爺）
妻が毎年購入し、職場の机に置いている山と渓谷社のダイアリー「FLOWER CARENDAR」に、ショウジョウバカマはいつも登場する花だと、彼女も言ってました。
いろんな花をページごとに切り離し、デスクマットの下に敷いて楽しんでいるとのこと。
現物は見たことがありませんが、こちらでも見つけられるかな？
もちろん北海道にも・・・。
でも、私は見たことがないです。
実物に会えて、よろしゅうございました～。
ユリ科とは思えない花形！
ショウジョウバカマ、よく聞きますが今回、写真ではっきりと見せていただきよくわかりました。
でもこの花を知らないといくら見つけても解りませんよね。hanasanpoさんは花を知っている上に図鑑も持って散策されるのですか？歩けば山野草に出会える、いいな、と思います。
他の花を撮影していて、もう少し奥まった所を何気なく覗いたら、ピンクの花色が見えました。「あれ、何だろう？」と思い近づくとショウジョウバカマでした。予期せぬ出会いにビックリし、喜んだ１日でした。
ありがとうございます。やっと会えました！
函館では見られないと思っていましたが、本当に偶然出会えました。夢中で撮影しまくり、帰ってから本やPCで確認、興奮の１日でした～。
ショウジョウバカマは全国で見られ、湿潤な場所に多いようです。そちらでも見られるといいですね！
奥様も花がお好きなようなので、これからの季節は、お二人で野山の散策が楽しめますね。
全国区で、北海道でもよく見られるとありますが、こちらで見られるという情報も無かったので、突然の出会いにビックリでした。初めての花に出会うと、何だかドキドキしますね。良かった～。
北海道に来るまでは、お花の事はまったく知りませんでした。道端や野山に咲いている花も全然分からなくて、撮影しても、調べるのが大変でした。植物図鑑やインターネットのおかげで少しづつ覚える事が出来ましたが、まだまだ知らない事だらけです。
とりあえず、出会った花や葉を撮影し、帰ってから調べます。