太平洋と恵山岬のシンボル「恵山岬灯台」を望む、好眺望地に建てられた、公営の温泉宿泊施設「恵風(ケイプ)」です。
駐車場からは恵山の雄姿が見られ、恵山登山道(十三曲コース)の出発地でもあります。
ホテル恵風には、日帰り温泉「とどぽっくる」と宿泊者専用温泉の2つがあります。
<泉質> ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉、炭酸水素塩泉の2種類
<料金> 大人400円
<泉質> ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉、炭酸水素塩泉の2種類
<料金> 大人400円
誰もいない露天風呂で、ほっと一息。
誰もいない露天風呂で、ほっと一息。
いい湯だな、
続きです。いい湯だな
北海道の温泉の入浴料金は安いのですね。
昔、北海道を旅した時に思ったのですが、民宿等も
本州より割安料金だったような気がします。
最近、温泉に入っていません。ゆったりと湯に浸かって見たいです。
「ゴッコ」×××苦手です。魚は光物以外、食べません。
何でも食べなくてはと思うのですが…
(へな爺)
公営の安い宿泊温泉が1市町村に1つはできて、旅館やホテルは営業がタイヘンだと言うことを聞いたことがあります。
道南も、そのなような感じですね。
花散歩さんの記事にも公営らしき温泉が度々登場します・・・。
ここ、天然温泉なんですね。
湯加減はいかがでしたか・・・。
雪見湯ですね~!
温泉天国北海道、市内はほとんど390円前後です。
冬の楽しみはやはり温泉なので、この料金は嬉しいですね。こちらでは、若い人もお友達と一緒に来ていますよ。
宿泊料金と外食費も安いと思います。
帰省の折、コーヒー700円支払った時、函館では食事が出来ると思いましたもの(笑)。
私も以前は、魚がそんなに得意ではありませんでしたが、こちらに来て、魚が生臭いと思ったことがなくなりました。魚の種類も豊富なので、色々チャレンジして、食べられるようになりました。
温泉は、昔ながらの銭湯のようなものから、設備の立派なものまで、市内のあちこちにあります。
料金も390円前後と手軽な為、月に1度くらいは出かけます。広いお風呂で手足を伸ばせ、温泉だといつまでもポカポカしています。冬の娯楽の一番かな!
この恵山の「恵風」は、人気の公共温泉のようです。
宿泊した事は無いのですが、日帰りは2度目でした。
冬季のためか、案外空いていてゆっくりできました。露天風呂も独り占め、急いでカメラをとりに脱衣所へ。
本州にいた頃は、旅行先で温泉に入る事はありましたが、こんなに身近に温泉を楽しめるのは嬉しいですね。