北斗市の「匠の森」から国道227号沿いを江差方面に向かう途中に、急勾配の坂があり、自然水が湧き出ていると聞き、行ってみました。この坂のことを通称「ハナコクリの坂」と言うらしいです。荷物を運ぶ馬が、あまりの急勾配につまづき、鼻をこすってしまうということから名づけられたそうです。車を止め歩いていくと、水の音がしてきました。「ありました!」こんな所になぜ?と思うような不思議なところでしたが、周りには、ガマやアカバナ、ヤマハハコなどが咲いていました。
北斗市の「匠の森」から国道227号沿いを江差方面に向かう途中に、急勾配の坂があり、自然水が湧き出ていると聞き、行ってみました。この坂のことを通称「ハナコクリの坂」と言うらしいです。荷物を運ぶ馬が、あまりの急勾配につまづき、鼻をこすってしまうということから名づけられたそうです。車を止め歩いていくと、水の音がしてきました。「ありました!」こんな所になぜ?と思うような不思議なところでしたが、周りには、ガマやアカバナ、ヤマハハコなどが咲いていました。
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