た む し ば

引越blogで、リンク切れも多々あるようです。古い記事もありますが記録ということでそのままで^^

自然食材の Cafe-レストラン《じょじょ》紹介

2005-04-07 | じょじょ

じょじょ - 自然食材メニュウの“Cafe-レストラン”

 知る人ゾ知るお店:皆が待ちかねていた“Cafe-じょじょ”が
 2004年11月から再オープンしています。
 玄米ごはんと天然酵母パンの身体と心に優しいミニレストラン。

 手稲山山麓住宅街へ移転して
  自然の食材を用いての
  心のこもった優しい味のメニュウは、
  一度食べたら本当に忘れられなくなります。
     〈Aランチ、Bランチ、雑穀ディッシュ etc.〉
 店主せっちゃんのめんこい笑顔にふれてみてください!

    時折、楽しいイベントも行っています。
    是非一度行ってみてくださいね。
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   住所:    〒札幌市手稲区富丘5条4丁目18-6
  電話:FAX   011-684-1040
  営業時間:  火曜日から土曜日
         午前10時半から午後7時半
        (第3土曜は午後3時まで)3時~ケーナ教室
   定休日:  日・月曜日


Sosa“人生よありがとう”

2005-04-07 | hobby
メルセデス・ソーサ(アルゼンチン)が歌う
「人生よありがとう」Gracias a la vidaを作ったのが
ビオレータ・パルラ(チリ)と最近、やっと気が付いたわたしです。
        
1935年7月9日アルゼンチン北部トゥクマン州に生まれる。
幼い頃から民謡を好んで歌い、
15歳でラジオ局主催のコンテストに優勝。
30歳の頃アルゼンチン・フォルクローレ界の
大イベント<ユスキン民謡祭>に出演し注目され、
ブエノスアイレスに招かれて活動するようになる。

68年に初のヨーロッパ公演を行ない
「エディット・ピアフ以来の感動的な民衆歌手」と絶賛される。
数々のアルバムをリリース、
名実共にラテン・アメリカを代表する存在となり、
アルゼンチンはもちろん、
すべての中南米諸国、ヨーロッパ、アジアでも高い人気を誇った。

      万人の胸に響く親しみやすい歌声、
      軍事政権下のアルゼンチンで
      政府の抑圧を恐れず
      民衆の気持ちを歌う志の高さと気品で、

     「百年に一人の声」「南米民衆の心の代弁者」と呼ばれる。

      「ソーサ、ユパンキを歌う」CDがいい。